小学生向け家庭教師の料金相場は?|月謝の目安と“ムダなく選ぶ”ポイント

公開日:2025年7月23日
更新日:2025年7月23日

小学生に家庭教師をつけたいと考えている方へ。
気になる料金相場や地域・学年・目的別の費用の傾向、塾との違いやオンライン家庭教師の特徴など、知っておきたい情報を詳しく解説します。
中学受験をする場合の料金や選び方のポイントなど、納得できる家庭教師選びに役立つ内容です。

目次

家庭教師の料金ってどうなってるの?まずは基本の仕組みを知ろう

家庭教師を検討する際、まず気になるのが「どれくらいお金がかかるのか」という点です。
しかし、家庭教師の料金体系は一見シンプルに見えて、実は複数の種類があります。
ここでは、家庭教師の料金の見方や構成をわかりやすく整理していきます。

1. 1時間あたりの料金だけでなく「月謝全体」を見るのが大事

家庭教師の費用は、1時間ごとの「指導料」が基本となります。「1時間あたり○○円」というように、表示されているケースが一般的ですが、実際に支払う金額は、「1回の授業時間 × 月の回数 × 時給」で変わってきます。

例えば、「週1回・1時間・月4回」であれば、月謝は3,000円×4=12,000円になりますが、「週2回・90分」のように増えると、金額は倍以上に膨らみます。
「安いと思ったけど、トータルでは想定より高かった」というケースは、この時間と回数の見落としから起こりやすいため、月額ベースで比較・検討することがポイントです。

2. 個人契約・派遣型・オンラインでどう違う?

家庭教師には大きく分けて以下の3つの契約形態があります。

(1)個人契約先生と家庭が直接契約する形です。費用は比較的安く抑えられる傾向がありますが、トラブル時の対応や交代などは家庭側の自己責任になります。
(2)派遣型(家庭教師センター)運営会社が間に入り、教師の紹介・交代・サポートなどを行ってくれます。料金は高めになりますが、安心感や管理のしやすさがメリットです。
(3)オンライン家庭教師通学不要で、自宅から受けられる形式です。交通費がかからず、料金も比較的リーズナブルなことが多いです。
(2)派遣型と同様、家庭教師センターが運営していることが一般的です。

それぞれにメリット・デメリットがあるため、料金だけでなく、家庭の希望や子どもの性格・目的に応じて選ぶことが重要です。

オンライン家庭教師のタイプについてもっと知りたい方はこちら
「オンライン家庭教師をタイプ別に徹底比較!|それぞれの特徴を比較分析」

3. 入会金・教材費・交通費など“かかるお金”を整理しよう

家庭教師にかかる費用は「指導料」だけではありません。特に家庭教師センターなどを利用する場合、以下のような初期費用・付帯費用が発生することがあります。
最初の契約時には「月謝以外にいくら必要なのか?」を明確にしておくことで、後悔のない選択がしやすくなります。

 入会金 2万円前後であることが多いです。
「初期登録料」「講師選抜費用」といった名目になっていることもあります。
 保証金 指導料などの未払いが生じた場合の保証金です。
1.5万円程度であることが多いですが、保証金を必要としないセンターがほとんどです。
 管理費用 運営会社に支払う管理費用です。
指導料金に含まれているケースも多いです。5千円〜2万円程度であることが多いです。
 教材費 専用教材を使う場合は、数千〜数万円程度であることが多いです。
ご家庭にある教材を使用する場合は、かかりません。
 交通費 訪問型の場合は、教師の自宅からの実費交通費を別途支払うのが一般的です(1回数百円〜千円前後)。
徒歩や自転車で通う場合や、オンラインの場合はかかりません。

小学生に家庭教師は合ってる?塾との違いとメリットを知ろう

「小学生に家庭教師って必要なの?」と感じる保護者の方もいるかもしれません。しかし、実際には塾よりも家庭教師のほうが向いているケースは多くあります。
特に勉強が苦手な子、マイペースな子、環境の変化に敏感な子などは、一対一で丁寧に見てもらえる家庭教師の方が安心して学べます。
ここでは、塾と比較したときの家庭教師の主なメリットについて解説します。

1. 集団塾と比べて「理解度に合わせた指導」ができる

集団塾では、すでに理解できている子も、まだ理解できていない子も、同じペースで進むのが基本です。一方で家庭教師はマンツーマン指導のため、子どもの理解度やつまずきに合わせてペースを柔軟に調整できます。

家庭教師の場合は、「わからないまま先に進んでしまう…」といったことがなく、わからないところはその場で立ち止まって丁寧にフォローしてくれます。小学生のうちに学習の土台をしっかり作りたいお子さんには、大きなメリットと言えるでしょう。

2. 勉強が苦手な子・不安のある子にも手厚いサポートが可能

学校や塾の集団授業が苦手だったり、周囲の目が気になって質問できなかったりする子にとって、家庭教師は非常に心強い存在です。
一対一だからこそ、周りを気にせず気軽に質問でき、丁寧に寄り添ってもらえる安心感があります。また、周りと比べて遅れてしまっている場合でも、過去の内容に戻って教えてもらえる点も安心です。

また、先生との信頼関係を築きやすく、子どもに向き合った「やる気づくり」や「声かけ」をしてもらえる点も家庭教師のメリットです。
成績だけでなく、学習への前向きな気持ちを育てる点でも、家庭教師は有効な選択肢です。

3. 通塾不要で安心!家庭学習の延長として取り入れやすい

小学生を塾に通わせるとなると、送り迎え夜遅い帰宅が心配になるご家庭もあるでしょう。
その点、家庭教師であれば自宅で受講できるため、安全面やスケジュール面でも安心感があります。特に、共働きの家庭の場合、塾までの送迎がない点は大きなメリットになります。

また、生活リズムに合わせて時間を設定しやすく、家庭学習の一環として自然に取り入れられるのも大きなポイントです。小学生にとっては「いつもの環境」で勉強できることが、集中力や安心感につながることもあります。

4. オンライン指導なら柔軟&手ごろ!家庭教師の新しい選択肢として注目!

最近では、自宅に訪問するスタイルに加えて、パソコンやタブレットを使った「オンライン家庭教師」も選ばれるようになっています。
オンラインなら、全国どこからでも希望の先生とつながることができ、指導時間や曜日の調整もしやすいのが魅力です。また、交通費がかからない分、料金も比較的リーズナブルになるケースが多く、通学の負担もありません。

小学生の場合、「画面越しで集中できるかどうか」が不安に感じるご家庭もありますが、講師の工夫や相性によっては対面以上に成果を出している例もあります。
まずは無料体験などを活用して、相性を見極めてみるのもおすすめです。

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小学生向け家庭教師の料金相場|学年・地域・契約形式・目的で比較

家庭教師の料金は一律ではありません。学年や住んでいる地域、契約形態、さらには勉強の目的によっても相場は大きく変わります。
ここでは、それぞれの観点から料金の違いを詳しく見ていきましょう。「うちの場合はいくらくらいが目安?」という疑問を解消する参考にしてください。

1. 【学年別】低学年と高学年で料金が変わるのはなぜ?

一般的に、小学校の低学年(1〜3年生)よりも高学年(4〜6年生)の方が、料金はやや高くなる傾向にあります。
その理由は、学年が上がるにつれて学習内容が複雑になり、指導に求められるスキルや経験も上がるためです。

また、高学年になると「中学受験を見据えた指導」や「苦手科目の克服」など、より専門性の高い対応が必要になることも多く、家庭教師のレベルによって時給も大きく変動します。

指導料の目安としては、
・低学年(1〜3年生):時給1,500〜1,800円前後
・高学年(4〜6年生):時給1,700〜2,000円前後
・中学受験:時給2,000〜5,000円以上
というのが、一般的です。

2. 【地域別】都市部と地方で料金に差はある?

家庭教師の料金は、地域によっても差があります。
都市部(東京・大阪・名古屋など)では、家庭教師自体の需要が高く、物価水準も相まって料金がやや高めになる傾向があります。
一方で、地方や郊外の地域では、「講師の確保が難しい」「交通費が割高になりやすい」という要因もありますが、全体としては都市部に比べて若干安い〜標準的な水準になるケースが多いです。

オンライン指導を選べば、地域に関係なく料金が一定に保たれやすいという特徴もあるため、「地域による料金差が気になる」という場合はオンライン家庭教師の活用も一つの手です。

3. 【契約形態別】個人契約・大手・地域密着型の相場をチェック

家庭教師の契約形態によっても、料金には明確な差が生まれます。
主な形態とその特徴・料金目安は以下の通りです。

契約形態特徴時給相場(小学生)
(1)個人契約保護者が直接講師とやりとりする。
安価だが自己責任も大きい。
約1,500〜3,000円
(2)大手センター型サポートが手厚い。
講師交代や相談体制も整っているので安心。
約2,500〜4,500円
(3)地域密着型地域事情に精通している。
料金は大手よりやや安めの傾向です。
約1,500〜2,500円

料金を抑えたい場合は個人契約に魅力を感じるかもしれませんが、講師の質やトラブル時の対応を重視する場合はセンター型の安心感も重要です。
家庭ごとの優先順位に合わせて検討するとよいでしょう。

個人契約の家庭教師についてもっと知りたい方はこちら
「個人契約の家庭教師について|メリット・デメリットをわかりやすく解説!」

4. 【目的別】基礎学習と中学受験で料金はどれくらい違う?

家庭教師に求める学習目的によっても料金は変わります。
特に中学受験を目的とした指導の場合、指導内容の難易度や対応力が求められるため、相場が大きく異なります。

目的内容時給相場(目安)
(1)基礎学習の補習学校の予習・復習が中心。教科書レベルの指導。約1,500〜2,000円
(2)中学受験対策志望校対策・模試対策など、中学受験用の高度な指導。約2,000〜5,000円以上

中学受験は、講師に専門知識や経験が求められるため、対応可能な講師が限られており、結果として時給が高めに設定されがちです。
一方、基礎学習や勉強の習慣づけが目的であれば、手頃な価格帯でスタートできる家庭教師も多くあります。

中学受験の塾費用についてもっと知りたい方はこちら
「中学受験の塾費用はいくらかかる?|費用の詳細を解説します」

料金だけじゃない!コストパフォーマンスの考え方

家庭教師や塾を選ぶ際、つい料金に注目してしまいがちですが、本当に大切なのは「どれだけの効果が得られるか」という視点です。
価格だけで判断してしまうと、「思ったような成果が出ない」「結局ムダになった」と後悔するケースも少なくありません。ここでは、“お金をかける意味”が感じられる選び方のヒントを紹介します。

1. 「とにかく安い」だけでは失敗する可能性も

家庭教師の料金を調べると、時給2,000円前後から5,000円以上まで、幅広い価格帯があります。
「安さだけ」で選んだ結果、かえって損をしてしまうケースも少なくありません。

例えば、料金が安くても講師の指導経験が浅く、教え方がわかりにくかったり、子どもとの相性が合わなかったりすると、時間ばかりが過ぎて学力が伸びないという事態にもなりかねません。
また、個人契約の場合は、講師の交代がしにくく、トラブル時もすべて保護者が対応しなければならないこともあります。

一方で、料金が高めでも、豊富な指導実績がある講師に担当してもらえたり、カリキュラムやサポート体制が整っていれば、「短期間で成果が出る」「本人のやる気が上がる」など、トータルで見たときの効果が圧倒的に高いということもあります。

料金は大事な要素ですが、値段だけで決めて失敗するより、納得のいくサービスを選ぶことが、結果として無駄を省く近道になるのです。

2. 子どもの目的や性格に合った指導が長い目で見て効果的

家庭教師は、子ども一人ひとりの状況に合わせて柔軟に対応できるのが大きな特徴です。
だからこそ、料金だけでは測れない「相性の良さ」「対応力」が重要なポイントになります。

例えば、
・勉強が苦手で自信をなくしている子には、「できた!」を引き出す小さな成功体験を積ませてくれる先生
・おっとりマイペースな性格の子には、焦らせずじっくり寄り添ってくれる先生
・中学受験に本気で取り組みたい子には、厳しさと計画性をもって導いてくれる先生

といったように、目的や性格に応じた“マッチングの良さ”は、学習効果を何倍にも引き上げる力を持っています。
どんなに料金が安くても、カリキュラムが子どもに合っていなかったり、先生との相性が合わなかったりすると、学力が向上するどころか、学習意欲自体が下がってしまうこともあります。

逆に、子どもが信頼できる先生と出会えたときには、家庭教師の時間が「楽しみな時間」になり、勉強に対する前向きな変化が広がっていくという声も多く聞かれます。

3. 料金の比較だけでなく“何を得られるか”にも注目しよう

家庭教師のサービスは、単に「教えてもらう時間」にお金を払っているわけではありません。重要なのは、その指導によってどんなサポートや成果が得られるかということです。

例えば、同じ料金だったとしても、
・学習計画の作成や、進捗管理までサポートしてくれる
・勉強だけでなく、メンタル面への配慮や声かけもしてくれる
・必要に応じて講師の交代や相談対応がスムーズにできる
・定期的に保護者へのフィードバックをしてくれる

など、サービスの質は会社や講師によって大きく異なります。
料金がやや高めでも、これらがしっかり整っていれば、「結果的に短期間で成果が出て、総額としては安く済んだ」というケースも珍しくありません。

つまり、“いくらかかるか”ではなく、“何が得られるか”を基準に選ぶことが、コストパフォーマンスを高める一番のポイントです。

予算に合わせて家庭教師を選ぶには?チェックポイントを紹介

「家庭教師は良さそうだけど、うちの家計でも続けられるかな…?」という不安を抱える保護者は少なくありません。
家庭教師は月々の出費が続くため、無理なく継続できるプラン選びがとても重要ですが、家庭の予算と子どもの学習ニーズをすり合わせながら考えることで、効果的かつ現実的な選択ができます。
ここでは、費用面で失敗しないためのチェックポイントを3つ紹介します。

1. 月々の予算から逆算してプランを検討しよう

まず大切なのは、「どれくらいの金額なら無理なく続けられるか?」という家庭の予算感を明確にしておくことです。
例えば、「月2万円以内で抑えたい」「3万円までなら出せる」といった具体的なラインを決めておけば、そこから現実的なプランを逆算できます。

例えば、
・月1.5〜2万円程度:週1回×45〜60分程度
・月2万円台:週1回×60〜90分 または 週2回×45〜60分程度
・月3万円以上:週2回×90〜120分や中学受験対策も可能

というように、「頻度」「時間」「料金」の3要素を調整することで、予算内に収めつつ、「現実的にはどのようなプランが選べるのか」を具体的に考えることができます。

2. 学年や時期によって「かけどき」を見極める

子どもの状況によって「今、どれだけ手厚くサポートすべきか」で、かける費用の優先度は変わります。
例えば、こんなタイミングは“かけどき”です。

・小学校高学年(5〜6年生)で中学受験に向けてペースを上げていきたい時
・学年が変わる時期や、学力に不安を感じた時
・勉強の習慣がまだ定着していない時期
・本人のやる気が高まっているとき(新学期・テスト前など)

こうしたタイミングでは、集中的に指導してあげることで、その後の学習の伸びや安定につながりやすいです。
逆に、長期的に見て「今は週1回の補習で十分」というフェーズであれば、低予算でも効果を実感できるでしょう。

「ずっと同じペースで続ける」ことだけが正解ではなく、「必要なときに必要な分だけかける」という柔軟な考え方がコストを抑えるポイントになります。

3. 無料体験を上手く活用する方法

最近では、初回に無料体験授業を実施している家庭教師サービスがほとんどです。
この機会を活かせば、「この先生で大丈夫?」「子どもに合うスタイルかな?」といった不安を払拭しやすくなります。

無料体験を活用する際のポイントは以下の通りです。

・子ども自身に感想を聞いてみる
わかりやすかった?」「またやってみたいと思った?」など、率直な声を確認しましょう。

・保護者も雰囲気を観察する
指導の進め方や対応の丁寧さ、指導方針やカリキュラムが合っているか、などもチェックポイントです。

・複数の体験を比較するのもOK
いきなり1社に決めるのではなく、相性を見極める意味で塾も含めた2〜3社を体験してみるのもおすすめです。

体験授業は、料金的にも心理的にも「失敗しない選び方」の第一歩です。納得して始めるための大切な判断材料として、ぜひ上手に活用してみてください。

まとめ

家庭教師の料金は、学年や地域、契約形態、指導目的によって大きく異なります。月謝だけでなく、サービスの内容や指導の質にも注目することで、コストパフォーマンスの高い選択ができます。
無理のない予算で、子どもに合った学び方を見つけられれば、家庭教師は小学生の学習において大きな力となるはずです。ぜひ、目的と家庭の状況に合った最適なプランを見つけてください。

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