高校受験の対策や勉強のポイントは!?受験の対策方法を徹底解説!

公開日:2024年3月12日

「そろそろ高校受験に向けて対策しなければ…」ただ、何から手を付けて良いのか分からない。。
そんな方には必見の「高校受験の対策方法」を徹底解説します!
志望校の選び方から勉強のポイントまで、高校受験対策にまつわることを順を追って解説していきます!

高校受験対策のファーストステップ

高校受験の対策は、やみくもにやっても時間ばかり過ぎてしまい、良いことが一つもありません。まずは、受験に向けて「具体的にどのような対策をしていけば良いのか?」を一緒に見ていきましょう!


1. 自分の成績(偏差値・内申点)を知る

受験勉強を始める前に、まずは現在の学力をしっかりと把握しておきましょう。自分の学力を把握する指標としては、大きく分けて偏差値内申点の2つがあります。偏差値に関しては模試を受けることで判明し、内申点は中学校の通知表を元に計算して求めることができます。
模試では志望校への合格率なども見れるため、よりイメージが湧きやすくなるでしょう。内申点の計算方法は各都道府県によって異なるため、住んでいる地域の計算方法を確認した上で計算するようにしましょう。

内申点についてもっと知りたい方はこちら
⇒ 「内申点の上げ方を徹底解説!|志望校合格に向けた勝利への方程式」

2. 志望校を決める

自分の成績を把握したら、次に志望校を決めていきましょう。志望校選びは以下の2点に注意して進めていきます。

1. 高校の偏差値を調べる

インターネット等で高校の偏差値を調べておきましょう。たいてい地域別の偏差値表があるので、一覧で確認していくのがおすすめです。
もちろん自分の現在の偏差値を基準に見ていくことになります。今がもう受験まで1年を切っているような状態であれば、上位の高校を目指す場合、だいたい今の偏差値プラス5〜7くらいが現実的なラインとなります。

2. 校風(校則や制服)・所在地・部活動を確認する

校風や学校の場所、自分のやりたい部活があるかどうか?なども志望校選びの際に確認しておいた方が良いでしょう。
高校は学校ごとに校風などがかなり異なります。自分の理想の高校が見つかれば、受験勉強に対するモチベーションも上がっていきます。

3. 学習スケジュールの作成

志望校が決まったら、合格に向けて学習スケジュールを作成していきましょう。
受験日はあらかじめ決まっていますので、その日から逆算した「中長期的なプラン」ということになります。スケジュール作成の際には以下の2点に気を付けると良いでしょう。

1. 学力検査(テスト)と調査書の配点比率を確認する

学力検査と調査書(内申点)の配点比率は都道府県や高校によって大きく異なります。例えば東京都では学力検査:調査書の比率が7:3や6:4ということが多いのに対し、大阪府では真逆の学力検査:調査書が3:7という高校まであるくらいです。
志望校の配点比率を確認することによって、学力検査と調査書のどちらにより力を入れて学習すれば良いのかが分かってきます。

2. 過去問を解いてみる

志望校が決まったら、1度過去問を解いてみることも今後の学習計画を立てるうえで有効です。過去問を解くことによって、最終的にどのような問題を解ければ良いかのイメージが湧きます。
合格可能点数と今の自分の点数とのギャップを埋めることを目標にして、スケジュール作成をすると良いでしょう。
また、私立高校の場合は、学校によって出題傾向が大きく異なるので、過去問を解いておくことによって、どの分野・科目への学習に力を入れれば良いかが把握しやすくなります。

4. 受験勉強スタート!

志望校が決まり、中長期的な学習スケジュールを立てたら、いよいよ実際の受験勉強をスタートさせましょう!とはいっても、やみくもに時間ばかりかけていては効率の良い受験対策が出来ません。。
次は、実際に受験勉強を進めていく際の大切なポイントを見ていきましょう!

受験勉強のポイント ~効率良い受験対策のために~

1. 苦手分野への集中学習

勉強には1人1人必ず得意不得意があります。得意分野を伸ばしていく、という考え方もあるのですが、まず勉強のスタートとしては苦手分野から手を付けていくように心がけましょう。
なぜなら、苦手分野は目に見えて点数が上がって来るのに時間がかかることが多いからです。受験直前期になって苦手分野が全く克服できていない状態になると、「今からやっても間に合わない」という思いが強くなり、最終的には諦める科目や分野ができることになります。そのような科目・分野が多ければ多いほど、学力試験で点数を取ることは難しくなっていきます。
逆に得意分野に関しては、ある程度コツが掴めているはずなので、直前の追い込みで点数をアップさせることが可能です。ですので、まずは苦手科目・苦手分野から勉強をスタートさせることが、効率の良い受験対策と言えるでしょう。

2. 過去問をうまく使う

受験対策をうまく進めている子は、過去問をうまく使えていることが多いです。
受験直前に問題慣れするためだけに過去問を解く、というのは実はもったいない過去問の使い方です。
過去問は下記 1. 〜 3. の目的で使っていきましょう。以下の1つ目と2つ目は、志望校以外の過去問でも大丈夫です。特にスタートの時期は、実際の志望校よりも少しレベルを下げた学校の過去問を解くと良いでしょう。

1. 自分の学力UPを実感するため

中学3年生になったら、1〜2ヶ月おきに過去問を解いてみることをおすすめします。「まだ習ってない範囲もあるのでは?」「1~2ヶ月で変化があるの?」など疑問もあるとは思いますが、一定期間集中して勉強すると短期間でも意外と効果は出るものです。
もし特定の科目に力を入れて勉強した期間なのであれば、その科目だけを解いても良いです。いづれにしても、「勉強する → 成果を確認する」という繰り返しは、受験対策をする上ではとても効果的なので、ぜひ実践してみましょう。

2. 限られた時間の中で問題を解く力を身に付けるため

「普段勉強している時は解答できるのに、テストになると何故か間違えてしまう…」このような悩みを持つ受験生はとても多いです。これは、テストの際の「時間制限」が大きく関係しています。
時間制限があると、残り時間が気になり焦ってしまうことで、うまく実力を発揮できなくなります。日常生活でも、焦ってしまったせいで、普段当たり前に出来ていることが急に出来なくなってしまった、という経験がある人も多いと思います。ですから、時間に余裕のある環境ばかりで勉強をしていると、時間制限があるテストで実力を発揮できなくなります。
普段から「時間制限がある中で過去問を解く」ことで、いわゆる「本番に強い」と言われるような力を鍛えていくことができます。

3. 受験直前のイメージトレーニングをするため

受験当日は、緊張感のある中で問題を解く必要があります。その緊張を少しでも和らげるために、受験直前の時期では、本番と同じ環境で過去問を解いておきましょう。受験本番と同じ時間帯に、同じ教科の順番で、同じように時間を計って解いてみておくと、受験当日のイメージが掴みやすく、当日の緊張も和らげることができるでしょう。

3. 模擬試験の活用

受験対策をするうえで、模擬試験の活用は欠かせません。
模擬試験は、自分の偏差値や点数、学校別の合格率が出るだけでなく、「どの科目のどの分野で自分がつまづいているのか?」を細かく分析することができます。
先程も述べた通り、受験勉強では「苦手分野の克服」が1つのテーマとなってきます。その苦手分野の中でも「どのような出題形式が苦手か?」などの詳細を正確に把握するためにも、中学3年生になったら模試は多めに受けておくと良いでしょう。

4. 科目毎の受験対策

ここまでは、全体的な受験勉強のポイントを解説していきましたが、次は科目ごとの対策の方法を解説していきます。

数学

数学は、分野ごとのつながりが特に強い教科です。
そのため、受験勉強を始める際には、まずは中1の分野から一通りやっていくと良いでしょう。実際の入試問題も、全体の半分以上は中1と中2の範囲から出題されると言われています。特に、数学の中1分野は正答率が高いため、確実に理解しスピーディーに解答できるように訓練しておくことが大切です。
勉強する際のポイントは、「公式をしっかり暗記 ⇒ その公式を使った問題パターンを演習」これをできる限り数多く繰り返すことです。公式をただ丸暗記するだけではなく、問題演習を通じて、その「使い方」を身に付けていくことが得点アップの近道です。
数学の試験は文章問題の配点が高いです。解答する力は当然重要になりますが、意外と盲点になるのが「問題文を読むスピード」です。問題を一読し、素早く問題の趣旨をキャッチできるよう、演習を繰り返して訓練しましょう。

英語

英語は、英単語・文法・リーディング・リスニングをバランス良く勉強していくことが大切です。ですから、「単語は単語帳を丸暗記」「文法は解説書を丸暗記」といった勉強方法は、あまり効率が良いとは言えません。効果的な勉強方法としては、教科書に載っている文章、英語の記事、英語の小説などを読みながら、その中に出てくる単語や文法を調べて覚えていく、という方法です。
単語・文法・リーディングをそれぞれバラバラに分けて勉強するのではなく、同じ文章の中に出てくる、関連性のある内容を総合的に学習していくことで、より効果的な対策が可能となります。英語の試験は長文読解問題の配点が多いので、このような学習法が、特に得点につながりやすくなります。

リスニングに関しては、何か1つリスニング対策の教材を使って、それを徹底的に繰り返し演習していきましょう。聞くだけではなく、音読も取り入れることによって、より学習効果が高まります。最初の段階では、同じ文章を繰り返し聞きリスニングに慣れていくことを意識すると良いでしょう。すべてを完璧に聞き取ることよりも、「大まかな内容」や「どんなテーマについて話しているのか」といった全体像を把握し、大まかな話の方向性をキャッチすることができれば、詳細が聞き取れなかったとしても「話の流れ」から予測して解答することができ、正答率が上がります。

国語

国語は、現代文・古文・漢文に分かれています。
古文・漢文に関してはあまり深い知識が問われないため、狙い目の教科と言えます。基本的な古文単語と、漢文の文法をしっかりと暗記・理解し、問題演習を積んでいくと良いでしょう。
古文については「徒然草」「十訓抄」「沙石集」「古今著聞集」「伊曽保物語」などは、高校受験でよく使われる古典と言われています。書籍やインターネットで現代語訳を一読し、あらかじめ大まかなストーリーを知っておくと文章読解で有利に働くことがあるかもしれません。

現代文に関しては読解力がポイントとなりますが、文章を読む時に「自分が大事だと思う箇所に線や印を引きながら読む」という方法がおすすめです。初めのうちは、全く線が引けずに読み終わってしまったり、ほとんどの箇所が線になってしまったりと、上手くいかない生徒さんも多いですが、最終的には、「自分が線を引いた箇所が、順番に後の設問で聞かれる」という状態になれば、読解力がかなり身に付いたと言えます。

その上で、これは現代文や古文・漢文にかかわらず英語にも言えることですが、長文読解のコツは「初めに問題文を一読しておく」ことです。熟読するのではなく、ざっと読み流す程度で大丈夫です。そうすることで、文章の大まかなテーマや何について書かれたものなのか?を知るヒントを見つけられることがあり、文章を読み進めやすくなることがあるのでお勧めのテクニックです。

理科

高校受験の理科では、単純に知識を覚えておけば解答できる問題だけでなく、表やグラフを読み解いて、それを自分の言葉で記述するような問題が多く出題されます。
理科の場合は、国語のような長文読解が出題されるわけではありません。理科における「読解力」や「表現力」をしっかりと活かすには、何よりも正確な基礎知識が必要です。基礎知識をしっかりと頭に入れておけば、表やグラフの読み解きも容易になるということです。ですので、理科に関しては各分野の基礎知識を徹底して身に付けていくことが効果的な学習と言えるでしょう。
理科は1分野(物理・化学)と2分野(生物・地学)に分かれていますが、1分野は数学的な要素が強く、特に基礎知識の定着と問題の演習が必要となります。
一方で、2分野は暗記の要素が強く、名称や単語を覚えたり、体系的に理解していくような基礎知識が必要となります。理科はいずれの分野も出題パターンが限られており、問題演習を繰り返すことで実力を伸ばしやすい科目といえます。

社会

社会は基本的に知識の暗記が多い科目となります。
しかし膨大な量の暗記が必要となるため、暗記の仕方がポイントとなってきます。
やみくもに単語を暗記していく方法では、実際のテストの際にうまく思い出せないことも多くなってしまいます。
そのため社会は、地理にせよ歴史にせよ、必ず何かしらの関連性や物語性を持たせながら覚えていくことが学習のポイントとなります。
社会は歴史・地理・公民に分かれていますが、いずれも単語を暗記するだけでは得点につながりません。その言葉の背景にあるつながり体系的な仕組みを同時に理解しておくことが大切です。
ノートなどに、体系的なつながりをまとめたマインドマップ箇条書きにしてまとめた表などを自分で作成し、全体的な構図を頭の中で整理して覚えていくことが、得点につなげる効果的な勉強法となります。

効果的な暗記方法についてもっと知りたい方はこちら
⇒ 「苦手な人でもできる!効果的な暗記方法」

5. 塾・家庭教師を利用する

ここまで、高校受験の対策に関して解説していきましたが、一通り読んでみて「自分ひとりでは中々難しそう…」と感じた方は、塾・家庭教師を利用することもおすすめです。
高校受験は基本的に中学校で習う範囲からしか出題されないため、内容的には独学でも対応可能ではありますが、志望校選定やスケジュール作成、学習の進捗管理など、自分1人では難しいという生徒さんが多いのも事実です。
そのような時は、まずプロに相談してみるのも選択肢の1つだと言えます。
私たち家庭教師が実際にどのような指導・対策を行っているのか、ご興味のある方は、以下をご覧になってみてください。

もっと知りたい方はこちら
【高校受験コース】について

高校受験当日までの流れ

最後に、中学3年生になってから受験本番までの間に、それぞれの期間でやっておきたいことや注意点などを解説します。

1. 夏休みまで(4月〜8月)

中学3年生に上がって、いよいよ本格的に受験勉強がスタートします。
この時期は、部活等もまだ忙しい頃だとは思いますが、空き時間などを使って少しでも勉強時間を確保するようにしましょう。まずは日々の勉強を習慣化させることが大切になってきます。受験勉強は「毎日勉強する」ので、これまでテスト前しか勉強しない、全く勉強しない日がある、といったお子さんの場合、毎日勉強することに体を慣れさせていく必要があるでしょう。
勉強の内容としては、とにかく内申点を上げることを意識すると良いでしょう。定期テストの対策はもちろん、提出物や授業態度なども意識して取り組むようにしましょう。

2. 夏休み中(8月)

夏休みは、学校の授業が進まない分、これまでの自分の苦手分野を克服するには絶好のタイミングとなります。
夏休みの宿題をこなすだけではなく、中1と中2の内容を復習し、苦手意識のある分野に関しては出来る限り克服できるように取り組みましょう。
夏休みは「受験の天王山」と言われているように、受験の合否を大きく左右するターニングポイントとなります。
休みだからといって気を抜かずに頑張りましょう!

3. 冬休みまで(9月〜11月)

 夏休みが終わると部活も終わり、周りの生徒全員が受験に向けて徹底的に勉強し始める時期となります。
勉強の内容としては、入試対策を行うのはもちろんですが、引き続き定期テスト対策を中心とした、内申書対策もしっかりとやっていきましょう。
この時期までに内申点が確定するので、しっかりと内申点を上げておけば受験を有利に進めることが出来ます。
また、志望校もある程度絞られてくる時期なので、過去問対策や模擬試験など、志望校の受験に合わせた勉強も取り入れていきましょう。

4. 冬休みから入試まで(12月以降)

冬休みが終わったら過去問や問題集を使って、徹底的に問題演習を繰り返しやっていきましょう。過去に間違えた問題を中心に復習を繰り返すことで、受験本番に向けて自信をつけていくことが出来ます。
体調管理にも気を使い、起床時間を早めるなど生活リズムを整えていき、ベストな状態で受験本番を迎えられるようにしましょう!

まとめ

今回は、高校受験の対策の仕方について解説していきました。高校受験は、みなさんの今後の人生において重要な意味を持つイベントとなります。後悔なく、納得がいく形で高校受験を迎えることによって、その後の高校生活もより実りのあるものになっていくと思います。この記事が少しでも、高校受験に関して悩んでいる方の手助けになれば幸いです。

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この記事は、家庭教師のマスターを運営している株式会社マスターシップスの「家庭教師のマスター教務部」が企画・執筆・監修した記事です。家庭教師のマスター教務部は、教育関連で10年以上の業務経験を持つスタッフで編成されています。
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