大学受験で英検はどこまで有利になる?活用法と合格ラインを解説
公開日:2025年11月11日
更新日:2025年11月11日

「英検って大学受験にどれくらい役立つの?」そんな疑問に答えるため、出願資格や加点制度、免除制度など最新の活用法を解説します。
大学別の具体例や何級を目指すべきかの目安も紹介し、受験生が今すぐ役立てられる戦略をお伝えします。
英検とは?大学受験における位置づけと特徴
英検は、日本で最も広く認知されている英語資格試験の一つです。特に大学受験では、出願資格や加点制度、英語試験免除などで直接的に合否に関わるため、高校生にとって重要な検定になっています。
ここでは、まず英検の基本的な仕組みから、大学入試における評価方法や最新動向までをわかりやすく解説します。
1. 英検の基本概要と受験級の仕組み
英検(実用英語技能検定)は、公益財団法人日本英語検定協会が実施している英語資格試験です。小学生から社会人まで幅広い層が受験でき、級ごとにレベルが分かれた資格試験です。
英検には5級から1級までの8段階(5級・4級・3級・準2級・準2級プラス・2級・準1級・1級)があり、大学受験では2級・準1級が中心的な評価対象となります。
・2級:高校卒業程度の英語力。多くの大学で出願資格や加点の対象。
・準1級:大学中級程度。難関大学での高評価につながりやすい。
・1級:大学上級程度。海外大学や一部の特別選抜で活用可能。
英検は年3回実施され、一次試験(筆記・リスニング)と二次試験(面接)で構成されています。また、近年はコンピュータ受験(英検S-CBT)も拡大しており、受験チャンスが増えています。
2. CSEスコア制度と大学入試への換算方法
英検では、合否だけでなくCSEスコア(Common Scale for English)という共通指標で英語力を数値化しています。
各技能(リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング)が750点満点、合計3000点で評価され、級に関わらず比較可能です。
大学入試では、CSEスコアを出願資格や大学独自試験の得点換算、加点に活用する制度が増えています。
具体例は以下の通りです。
・出願資格:「2級合格、かつCSEスコア2000点以上」などの条件設定(例)。
・得点換算:CSEスコア2300点以上で英語の点数を満点換算(例)。
・加点方式:スコアに応じて+ 5〜20点の加点(例)。
そのため、単に合格するだけでなく、スコアをどこまで上げるかが受験戦略に直結します
特に準1級や2級の高スコアは、難関大学での評価を左右するポイントとなります。
英検準1級についてもっと知りたい方はこちら
⇒ 「【2024年版】英検準1級は大学受験に有利になる?|優遇する大学もご紹介!」
3. 大学受験における英検の位置づけの最新動向
近年、英検をはじめとした外部英語資格の活用は急速に広がっています。
背景には、4技能重視の大学入試改革があり、英語力を多面的に評価する流れが強まっているためです。
2025年度以降も、多くの大学で以下のような活用が見られます。
・国公立大学:英検の級やスコアに応じ、共通テストの英語が満点、もしくは点数加点される措置。
・私立大学:英検の級やスコアを利用した加点方式や、英語科目を得点換算する制度が拡大。
・推薦・AO入試:英検準1級以上を評価基準に含めるケースが増加。
特に難関大学では、英検準1級や高スコアを持っていると、受験のスタートラインが大きく有利になります。
一方で、大学ごとに基準や換算方法が異なるため、志望校の最新情報を確認することが必須です。

大学受験で評価される級と取得スケジュール戦略
英検はただ取得するだけではなく、どの級をいつまでに取るかが大学受験での大きな分かれ道になります。大学ごとに評価される級やスコアは異なるため、志望校に合わせて計画的に準備を進めることが重要です。
ここでは、英検のレベル感から大学別の評価基準、そして高校3年間を見据えたスケジュール戦略を解説します。
1. 英検2級・準1級・1級のレベル感と目安
大学受験で評価されるのは主に2級・準1級・1級です。それぞれの級が示す英語力と目安は以下の通りです。
2級:高校卒業程度
多くの大学で出願資格や加点制度の対象になります。日常会話から高校レベルの長文読解まで対応できる力が必要です。
準1級:大学中級程度
難関大学や国公立大学では高い評価につながり、英語試験免除や大幅な得点換算の条件になることもあります。
1級:大学上級程度
海外大学進学や、特別な英語重視型入試で強みになりますが、日本国内では準1級ほど必須ではありません。
高校生にとっては、まず2級合格を早めに達成することがスタートラインになります。
その後、志望校が難関大なら準1級を目指し、英語特化型の入試を目指すなら1級を視野に入れるとよいでしょう。
2. 大学入試で評価される級・CSEスコア|難関大学 vs 中堅大学で求められる級の違い
大学ごとに英検の扱いは大きく異なります。特に難関大学と中堅大学では、求められる級やCSEスコアに差が見られます。
難関大学(国公立・早慶・MARCH上位など)
英検準1級以上、またはCSEスコア2500点前後が目安とされます。
一部の国公立大学では、準1級合格や高スコア取得で共通テストの英語を満点換算、または試験免除にできる制度があります。また、推薦・AO入試では準1級取得が出願条件そのものにする大学も見られます。
中堅大学(地方国公立・日東駒専など)
英検2級合格、CSEスコア2000点前後が目安。
2級合格で出願資格を満たし、得点換算や加点を受けられるケースが多く、準1級を持っていればさらに有利になりますが必須ではありません。
このように、英検は「合格」だけでなくスコアの高さも評価を左右するため、早い段階から目標スコアを設定して学習することが重要です。
3. 高校3年生が逆算して目指すべき級と時期
大学受験までの時間を逆算すると、各学年ごとに目標を設定することが合格への近道になります。
高1の終わりまでに準2級〜2級
この時期は英語の基礎力を固める段階です。早めに2級を早めに取得しておくことで、高2以降の受験勉強を有利に進められます。
高2の終わりまでに2級合格+準1級に挑戦
難関大学を志望する場合は、この時期までに準1級の一次試験突破を目指すのが理想です。
高2のうちに準1級を取得できれば、高3では他科目に集中しやすくなります。
高3夏までに最終取得
出願条件に必要な場合が多いため、高3夏までに合格証明書を確定させておくことが望ましいです。
秋以降は志望校対策や模試に専念する時期となるため、英検対策はそれ以前に完了させましょう。
このような逆算型スケジュールで進めることで、直前期に「スコアが足りない!」と焦ること自体を避けられます。
4. 高2までに準1級を取るメリット
高2のうちに準1級を取得しておくことには、大きなメリットがあります。
高3で他科目に集中できる
英検対策に時間を割く必要がなくなり、国語・数学・理科など主要科目に専念しやすくなります。特に理系受験生にとっては大きな強みです。
推薦・AO入試でのチャンスが広がる
多くの大学では準1級が推薦入試の出願条件とされており、高2までに取得しておけば、高3夏の出願に間に合います。結果として、受験の幅が広がります。
モチベーションが大幅に上がる
準1級を早期に取得することで「英語は合格ラインに達した」という安心感が得られます。
その結果、受験全体の戦略を冷静に立てやすくなり、自信を持って受験勉強を進められます。
このように、高2までに準1級を取得することは、受験勉強全体を効率的に進めるための大きな武器となります。

大学受験での英検活用方法|入試にどう生かすか?
英検は大学受験において、単なる資格ではなく合否を左右する重要な要素となっています。出願資格として必須条件になるケースや、英語試験を免除してもらえるパターン、さらには加点で合格可能性を高める使い方まで、活用方法は大学によってさまざまです。
ここでは、具体的な活用パターンや大学ごとの事例を解説し、英検を受験戦略に最大限活かすポイントをお伝えします。
1. 出願条件として英検が必要なケース
一部の大学や学部では、英検合格が出願資格として設定されている場合があります。
これは特に、推薦入試やAO入試で多く見られる傾向です。
例えば、「英検準1級以上合格」「CSEスコア2200点以上」など、具体的な級やスコアが条件として提示されます。
この場合、英検を取得していなければ出願そのものができないため、早めの対策が重要です。
国際系学部や外国語学部では準1級が求められることが多く、教育系や文系の一部学部では2級でも出願できる場合もあります。
出願資格は大学公式サイトや募集要項に明記されているため、高2の段階で確認し、遅くとも高3夏までに取得しておくことが理想です。
2. 加点方式での活用|どれくらい有利になる?
英検を活用できる入試方式の中でも、近年広がっているのが加点方式です。
これは、英検合格や一定スコアを満たすことで、入試本番の得点にボーナス点が加算される仕組みです。
例えば、
・英検2級合格 → 本試験の総得点に+10点
・準1級合格 → 英語試験得点を満点換算、または+20点
などがあります。
英語だけでなく総合得点に直接加点される場合もあるため、他科目で多少失敗しても合格圏内に届く可能性が高まります。
500点満点の試験で+20点は、偏差値に換算するとおよそ3〜5ポイント上昇するため、合否に影響を与えることもあります。
ただし、加点幅は大学によって異なるため、志望校ごとに具体的な点数を確認することが重要です。
3. 英語科目の免除・得点換算パターン
英検を使えば、大学入試の英語試験そのものが免除されたり、CSEスコアを得点に換算できる制度もあります。
特に国公立大学や私立大学上位校で多く導入されており、受験生にとって有利に働く場合があります。
【代表的な活用例】
・英語試験免除:準1級合格で英語試験をスキップし、他科目の試験に集中できる
・得点換算:CSEスコア2500点を満点換算、または得点比率に応じて換算
・共通テスト代替:共通テスト英語を受験せず、外部資格で代用可能
この制度を活用できれば、他教科の勉強時間に集中できるため、総合的な受験戦略を有利に進めやすくなります。
一方で、換算基準や条件は大学ごとに異なり、年度によって変更される場合もあるため、必ず最新の募集要項をチェックしましょう。
4. 大学別の英検活用事例
国公立大学|共通テスト型・免除型の事例
国公立大学では、共通テストと英検を併用する仕組みが多く見られます。
例えば、英検準1級合格、CSEスコア○○点以上で、共通テスト英語を満点換算したり、試験そのものを免除する制度があります。
代表例:
・東京芸術大学:準1級以上で共通テスト英語満点扱い
・秋田大学:準1級以上で個別試験の英語免除
・富山大学:共通テストの「外国語」に満点を上限に加点
これらの制度を活用できれば、英語が得意な受験生にとって有利に働く場合があります。
私立大学|加点型・免除型の事例
私立大学では、より多様な形で英検が活用されています。
特にMARCHや関関同立など中堅以上の私立大学では、加点制度や免除制度が広がりつつあります。
代表例:
・東京慈恵会医科大学:個別試験の「英語」の得点に換算(70〜100点)。満点換算の場合は「英語」の受験を免除
・白百合女子大学:個別試験の得点に加点(70~100点)2級以上受験者が対象
・上智大学:CSEスコアによって共通テスト「外国語」の得点に換算(180または200)
私立大学は大学ごとに制度が異なるため、志望学部の公式情報を早めに確認することが重要です。
5. 推薦入試・AO入試での評価ポイント
推薦入試やAO入試では、英検は合否に直結する重要なアピール材料になります。
出願資格として求められるだけでなく、合格者選抜の際に評価点として加算される場合もあります。また、AO入試では英検スコアを自己PRや志望理由書に記載できるため、国際性や英語力をアピールする武器としても有効です。
特に難関大学では、準1級以上が有利な条件として扱われることが増えており、「高2までに準1級取得」が推薦入試の王道ルートとなりつつあります。
推薦・AO入試を視野に入れている場合は、高2夏までに準1級合格を目指すことが重要な戦略になります。

英検以外の英語資格検定試験|選択肢と特徴
大学受験で使える英語資格は英検だけではありません。TOEICやTOEFL、IELTS、TEAPなど、国際的に広く利用されている試験も選択肢として存在します。これらの試験は、英検とは問題形式や評価基準が異なるため、仕組みを理解しておくことが大切です。
ここでは、主要な4つの試験を比較し、それぞれの特徴と大学入試での活用方法を解説します。
1. TOEIC、TOEFL、IELTS、TEAPの特徴比較|大学入試での利用可否と換算方法
近年、英検以外の英語資格も大学入試で活用できる場面が増えています。
ただし、試験ごとに評価対象や換算方法が大きく異なるため、特徴を理解した上で選ぶことが重要です。
TOEIC
TOEICはビジネス英語力を測る試験で、リスニングとリーディングの2技能を評価します。
・点数は10〜990点で評価。
・大学入試では、国公立大学ではあまり使われず、私立大学の一部で活用されるケースが中心です。
・2技能しか測らないため、4技能試験が重視される入試制度では評価が限定的になります。
TOEFL
TOEFLは海外留学希望者向けの学術英語試験で、リーディング・リスニング・スピーキング・ライティングの4技能を測定します。
・120点満点で評価され、国際的に最も信頼度が高い試験のひとつです。
・国公立大学や国際系学部での評価が高く、英検よりも得点換算率が優遇される場合があります。
・難易度が高く、海外大学進学も視野に入れる受験生に適しています。
IELTS
IELTSはTOEFLと並ぶ世界標準の英語試験で、特にイギリスやオーストラリア圏での評価が高い試験です。
・9.0点満点でスコアが表示されます。
・国際系学部や海外留学を見据えた入試で高く評価され、英検準1級以上と同等、またはそれ以上の扱いになることもあります。
・スピーキング試験が面接形式なのが特徴で、実践的な英語力が求められます。
TEAP
TEAP(ティープ)は、日本の大学入試向けに作られた4技能英語試験です。
・英検を実施する日本英語検定協会と上智大学が共同開発。
・出題範囲が大学入試に直結しているため、国内大学受験に特化した試験といえます。
・特に上智大学や一部の私立大学で、英検と同等かそれ以上に評価されるケースもあります。
2. 資格試験ごとの難易度と学習時間の目安
各試験は求められる英語力や学習時間が異なります。
目安を把握することで、自分に合った試験を選びやすくなります。
| 試験名 | 難易度の目安 | 学習時間の目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 英検2級 | 高校卒業程度 | 300~400時間 | 受験生が挑戦しやすい |
| 英検準1級 | 大学中級程度 | 600~800時間 | 難関大学で高評価 |
| TOEIC 700点 | 大学中級程度 | 400~500時間 | 2技能のみ評価 |
| TOEFL iBT 80点 | 難関大学レベル | 800~1000時間 | 4技能必須・難易度高 |
| IELTS 6.0 | 難関大学レベル | 800~1000時間 | 留学や国際系向き |
| TEAP 300点以上 | 英検準1級相当 | 500~700時間 | 国内大学に特化 |
難関大学志望の場合は、英検準1級かTOEFL80点以上が目安です。
一方、私立大学中心なら英検2級〜準1級で十分対応できることが多いでしょう。
3. 英検との併用戦略とメリット・デメリット
英検だけでなく、他の資格試験を併用することで、出願できる大学や入試方式の幅を広げることができます。ただし、戦略的に選ぶことが大切です。
メリット
・複数の資格を組み合わせることで、大学ごとに異なる制度に対応しやすくなる。
例:英検は私立大学用、TOEFLは国公立大学用として使い分ける。
・英語力を多角的に示せるため、推薦入試やAO入試でアピール材料になる。
デメリット
・複数試験の勉強で負担が増え、学習計画の管理が複雑になりやすい。
・出願校ごとに提出形式や締切が異なるため、確認やスケジュール管理が必要です。
基本的には、まず英検を基盤に1つの試験をメインに据え、必要に応じて他の資格を併用するのがおすすめです。
特に国際系学部や海外大学を視野に入れている場合は、英検+TOEFLまたはIELTSの組み合わせが最も効率的に戦略を立てられる場合が多いでしょう。

まとめ
英検は大学受験において、出願資格や加点、英語試験免除など合格を左右する大きな武器になります。大学ごとに制度や評価基準は異なるため、志望校の最新情報を早めに確認し、必要な級やスコアを逆算して計画的に取得していくことが大切です。早期に英検を活用できれば、受験戦略に余裕が生まれ、他科目の勉強にも集中できるでしょう。
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