「高校中退してよかった」と感じた人の声と後悔しないための判断ポイント

公開日:2025年10月15日
更新日:2025年10月15日

このコラムでは、高校を中退してよかったと感じた人の体験談から、後悔した瞬間、そして中退を決断する前に知っておきたいポイントまで解説します。メリットとデメリットの両方を知ることで、自分にとって最適な選択を考えるための参考になります。

目次

「高校中退してよかった」と感じる8つの理由

高校を中退した人の中には、「やめてよかった」と感じている人も少なくありません。もちろん全員がそう思えるわけではありませんが、環境や考え方を変えるきっかけとなり、その後の人生にプラスに作用したケースは確かにあります。
ここでは実際によく聞かれる「よかった」と感じる8つの理由について、詳しく見ていきましょう。

1. 人間関係や環境のストレスから解放された

学校生活では、いじめやクラス内の人間関係、先生との相性などによって強いストレスを感じることがあります。毎日顔を合わせる環境だからこそ逃げ場がなく、心身に大きな負担を抱えてしまう人も少なくありません。

中退することで、その閉じた人間関係から一度距離を取れたとき、「ようやく自由になれた」と感じる人は多いのです。この精神的な解放感が、その後の新しい一歩を踏み出すエネルギーにつながることもあります。

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2. 自分の時間を自由に使えるようになった

高校に在籍している間は、授業や部活動、課題などでほとんどの時間が学校に縛られます。中退するとその枠から外れるため、自分で時間を設計できるようになります。

アルバイトで収入を得る、趣味や興味のある分野に集中する、資格取得や専門的な勉強に取り組むなど、選択肢が広がるのです。
もちろん自由と同時に自己管理も必要ですが、「自分で選べる」という感覚そのものが大きな前進になります。

3. 固定化された価値観から自由になれた

学校という小さな社会では、偏差値や内申点といった限られた基準で人を評価する場面が多くあります。その枠に収まらないと「劣っている」と感じてしまい、自己肯定感を下げる要因になることもあります。

中退することで、その一面的な価値観から解放され、「学歴以外の力」や「自分の個性」に目を向けられるようになった、という声もよく聞かれます。
社会にはさまざまな価値基準が存在することに気づける点は、中退してよかったと思える理由のひとつです。

4.「極めたいもの」に没頭できた

スポーツ、音楽、芸術、芸能、ITスキルなど、「どうしてもやりたいこと」に集中したいのに、学校生活との両立が難しいケースがあります。

高校を中退したことで、時間とエネルギーを一つの分野に全力で注げるようになり、プロとしての道を切り開いた人も多くいます。
特にアスリートクリエイターを目指す人にとっては、早い段階で没頭できる環境を選べたことが大きな強みになるのです。

5. 健康やメンタルが改善された

毎日の登校や人間関係にストレスを抱えていた人の中には、中退後に体調やメンタルが回復するケースがあります。
「朝になると体が動かなくなるほどつらかったけれど、中退してからは生活リズムを自分に合わせられるようになり、心も落ち着いた」という声も少なくありません。

無理に通い続けるよりも、一度立ち止まって自分のペースで生活を整えることで、心身の健康を取り戻すきっかけになったと感じられるのです。

6. 働きながら自分の将来に必要なスキルを身につけられた

中退後すぐに社会に出て働くことで、同年代よりも早く実務経験を積めるという利点があります。
例えば建築会社に弟子入りし、現場で体を動かしながら技能を学ぶ、飲食店やサービス業で接客を通じてコミュニケーション力を養う__こうした経験は、学校の机上では得にくいリアルなスキルであり、就職や独立につながる大きな財産になります。
「早く社会に出たからこそ身についた力がある」と感じる人は少なくありません。

7. 自分の特性を理解してくれる環境に出会えた

学校の枠に収まらなかった人が、中退後に別の居場所を見つけて伸び伸びと成長するケースもあります。
通信制高校やフリースクール、地域の活動、アルバイト先など、自分の特性やペースを尊重してくれる環境に出会うことができた時、「あのまま学校に残っていたら気づけなかった」と感じる人は多いです。
高校中退を機に自分を理解してくれる人や場所と出会えることは、大きな転機になり得ます。

8. 中退をきっかけに新しい学び直しの道を見つけた

高校を中退したからといって、学びの道が完全に閉ざされるわけではありません。高卒認定試験を経て大学や専門学校に進む人もいれば、通信制高校で改めて学び直す人もいます。

「一度やめたからこそ、自分に合った学び方を選べた」という声も多く聞かれます。中退をネガティブな終わりと捉えるのではなく、「新しいスタート」と考えられるのは、中退してよかったと感じる大きな理由のひとつです。

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高校中退後の5つの後悔する瞬間

「高校中退してよかった」と感じる人がいる一方で、振り返ると「やめなければよかった」と思う瞬間も少なくありません。特に社会に出てから直面する現実や、人生の節目でふと気づくことが後悔の種になるケースが多いです。
ここでは、高校中退者が実際によく口にする代表的な5つの後悔について解説します。

1. 学歴フィルターによって仕事を選べないとき

就職活動や転職活動をする際、応募条件に「高卒以上」と記載されている求人は数多く存在します。
能力や経験があっても、学歴の段階で書類選考から外されてしまうことは珍しくありません。これがいわゆる「学歴フィルター」です。
特に正社員や大企業を目指す場合に壁となりやすく「やっぱり高校を出ておけばよかった…」と感じる人は多いです。

2. 青春の思い出に共感できないとき

文化祭や体育祭、部活動の思い出は、同世代同士で話題になりやすいテーマです。
高校を中退した人はその経験が乏しく、同年代の会話についていけないと寂しさを感じることがあります。
特に同窓会や社会人になってからの雑談の場で「自分には語れるものがない」と気づいた瞬間、後悔の気持ちが強くなるケースがあります。

3. 周囲から偏見の目で見られるとき

「高校を中退した」と伝えると、相手の態度が変わることがあります。それは、中退=不真面目、不良、根性がない、といった偏見を持つ人がまだ一定数いるからです。
本人にとっては前向きな選択だったとしても、社会からのレッテルに苦しむことは少なくありません。友人関係や恋愛、さらには就職面接など、さまざまな場面でこの偏見に直面すると「中退を選ばなければ…」と思うことがあります。

4. 自分の子どもに勉強を教えられないとき

大人になり家庭を持ったとき、子どもに勉強を教える機会があります。
特に中学・高校レベルの学習内容に触れたとき、「自分が学んでこなかったから説明できない」と感じる親もいます。
その場で解けなくても問題はありませんが、「親として情けない」「やはり高校を出ておけば…」と自分を責めてしまうケースがあります。
教育へのコンプレックスが後悔につながる瞬間です。

5. 「高卒」や「大卒」の人より収入が劣っていると知ったとき

社会に出てしばらく働くと、同世代の友人や知人との収入差に気づくことがあります。
統計的にも、中卒と高卒・大卒の平均年収には明確な差があります。その差は就職の段階では小さくても、キャリアを積むほどに大きく開いていく傾向があります。
「同じ努力をしているのに、自分はスタート地点で不利だった」と実感したとき、強い後悔を覚える人は少なくありません。

参照:厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査 結果の概況」

「高校中退」を決断する前に知っておきたい4つの重要ポイント

高校をやめるかどうかは、その後の人生に大きな影響を与える決断です。勢いだけで中退してしまうと、後から「こんなはずじゃなかった」と後悔することになりかねません。
ここでは、決断する前にぜひ押さえておきたい4つの重要なポイントを紹介します。しっかり考えて準備をしておくことで、中退を前向きな選択に変えることができます。

1.「高校を中退したい理由」と「将来の目標」を明確にする

「学校に行きたくないから」「勉強が嫌いだから」など漠然とした理由だけで中退を選ぶと、その後に進む道を見失ってしまう危険があります。

ですから、中退したい気持ちの裏側にある本当の理由を言葉にしてみましょう。
人間関係なのか、校風が合わないのか、あるいは夢のために時間を使いたいのか。さらに「中退した後にどうなりたいか」という将来の目標も明確にしておくことが大切です。
理由と目標がセットになって初めて、中退は前向きな選択になります。

2. 中退後すぐに“やることリスト”を用意しておく

中退した瞬間から、日々の生活は自己管理になります。何をすべきかを決めていなければ、時間を持て余し、不安や無気力に押しつぶされてしまうこともあります。

そこで大切なのが「やることリスト」を事前に作っておくことです。アルバイトを始める、資格取得の勉強をする、通信制高校に資料請求するなど、具体的に行動できる項目を用意しておけば、迷わず動き出せます。
中退後の最初の数か月をどう過ごすかで、その後の生活が大きく変わります。

3. 周囲の「反対意見」をあえて全部聞き切る

中退を考えていることを家族や先生に話すと、多くは反対されるでしょう。そこで耳をふさいでしまうと、大切なリスクに気づけないまま判断してしまうことになります。

反対意見は「自分では気づけなかった弱点や不安要素」を教えてくれる材料です。反対の声を正面から受け止め、そのうえで自分の考えを整理することが、後悔しないための大きなステップになります。
賛成意見よりも、反対意見にこそ価値があるのです。

4. 中退後に“後戻りできる道”を確保しておく

後になってから「やっぱり高校を続けておけばよかった」と思った時、全く戻れない状況では選択肢が狭まってしまいます。
中退を決断する前に、定時制高校や通信制高校への転校、または高卒認定試験の取得など、後からやり直せる道を確保しておくことが安心材料になります。
「失敗したら終わり」ではなく、「別の形でやり直せる」と思えることで、安心して一歩を踏み出せるのです。

高校中退後に歩める進路の選択肢

高校を中退したからといって、進路が閉ざされるわけではありません。むしろ「学び直す」「働く」「挑戦する」といった多様な道があり、自分の状況や目標に合わせて選べるのが現実です。
ここでは代表的な4つの進路を取り上げ、それぞれの特徴やポイントを解説します。

1. 高卒認試験を経て大学・短大・専門学校へ進学

高校を卒業していなくても「高卒認定試験(旧・大検)」に合格すれば、大学や短大、専門学校の受験資格を得られます。
この試験は年に複数回実施されており、計画的に勉強すれば数か月から1年ほどで合格できる人もいます。

高卒認定は単なる学歴証明ではなく、その後の進学の扉を開く資格です。「やっぱり大学で学びたい」「専門分野に進みたい」という気持ちがあるなら、まずは高卒認定を目標にするのが現実的なルートになります。

高卒認定試験についてもっと知りたい方はこちら
「高卒認定試験は簡単すぎ?|難易度や合格率などについて詳しく解説」

2. 通信制高校や定時制高校への転校

「やっぱり高校の卒業資格を取りたい」という場合には、通信制高校や定時制高校に転校する選択肢があります。これなら「高校卒業」として履歴書に書けるため、学歴フィルターを気にせずに就職活動ができます。

通信制は自分のペースで学習でき、働きながら通う人も多いのが特徴です。定時制は夜間に授業が行われる学校が多く、日中は仕事や活動に時間を使えます。どちらも「やり直し」の道として有力な選択肢です。

通信制高校の大学進学についてもっと知りたい方はこちら
「通信制高校から大学進学する方法|デメリットや大学進学するコツを解説」

3. 就職

高校中退後すぐに働くという選択もあります。正社員としての採用は難しいこともありますが、アルバイトや契約社員から経験を積み、スキルを伸ばしてキャリアアップしていく道も十分にあります。

特に中小企業や人手不足の業界では、学歴よりも「働く意欲」や「実際の能力」が重視されるケースも多いです。若いうちから社会経験を積むことは、同世代より早く現場で力をつけられるという意味で大きなメリットにもなります。

高校中退後の就職についてもっと知りたい方はこちら
「高校中退後の就職ガイド|自分に合った進路を見つけ、キャリアアップを目指す方法」

4. アーティスト・プロスポーツ選手・芸能などの活動に専念する

「どうしてもやりたいことがある」という人にとっては、中退をきっかけにその活動に全力で取り組める時間を確保できるのが大きな魅力です。
スポーツ、音楽、芸能、クリエイティブなどの分野では、早くから経験を積むことが成功への近道になる場合もあります。

ただしこの道は結果が出るまで厳しく、収入面や将来の安定性に不安が伴うのも事実です。だからこそ、挑戦と同時に「もしもの時のセーフティネット」も考えておくことが重要です。

体験談|「高校中退してよかった」と感じた人・後悔した人の声

ここからは、実際に高校を中退した人やそのご家族から伺ったエピソードをご紹介します。
同じ「中退」という選択でも、その後の歩み方や感じ方は大きく異なります。中退を前向きなきっかけにできた人もいれば、やり直すまでに後悔を重ねた人もいます。
リアルな声を知ることで、これから進路を考えるうえでのヒントにしていただければと思います。

1. 中退して夢を追いかけられたケース

「息子は野球が大好きで、どうしてもプロを目指したいと言っていました。学校生活と練習の両立に限界を感じて、思い切って中退を決意したんです。
最初は親として不安もありましたが、社会人のクラブチームで練習を重ねる姿を見て、『この道を選んでよかったのかもしれない』と思えるようになりました。
本人も『高校生活の思い出は少ないけれど、夢に集中できる環境を選べたことは正解だった』と言っています。」

普通の高校生活は手放したものの、自分が打ち込みたいことに全力を注げる環境を選んだことで充実感を得られた事例です。
夢や目標がはっきりしている場合、中退は「失う」ではなく「得る」選択になることがあります。

2. 中退後に後悔し、やり直したケース

「うちの子は人間関係がつらくて中退しました。最初は『もう学校に縛られなくて済む』と解放感があったようですが、その後は特にやりたいこともなく、昼夜逆転の生活に。アルバイトも長続きせず、次第に『やっぱり学校を出ておけばよかった』と後悔を口にするようになりました。
最終的には自分から『もう一度勉強をやり直したい』と言い、通信制高校に入り直しました。今は無事に卒業して専門学校に進学していますが、一度遠回りをしたことは大きな教訓になったと思います。」

中退そのものが悪いのではなく、「その後の行動が準備不足だった」ことが後悔につながった例です。
結果的には学び直しの道を選び直すことで、新たなスタートを切ることができました。

3. 家族や周囲の理解に救われたケース

「娘はメンタル面の不調で学校に通えず、ついに中退を選びました。親としては心配で仕方がありませんでしたが、無理に通わせるよりも通信制高校に転校させる道を選びました。
先生も理解を示してくれ、本人のペースで学習できるようになってから、少しずつ笑顔が戻ってきました。
家族としては『中退したら終わり』ではなく、『環境を変えたからこそ続けられた』と感じています。本人も『今の学校は自分に合っている』と言えるようになり、心が軽くなったようです。」

このケースでは、中退が「失敗」ではなく「新しい環境への移行」でした。周囲の理解と支えがあったことで、本人は安心感を持って学び直すことができています。

4. 収入面で苦労したが乗り越えたケース

「私は高校を中退してすぐに働き始めました。最初は日雇いやアルバイトを転々とし、収入も低く、同世代の友人と比べて劣等感を抱くことが多かったです。『やっぱり学歴があればもっと違った道も選べたのかもしれない』と後悔した時期もありました。
しかし、働きながら資格の勉強を続け、数年後には正社員として採用されました。今では安定した職についており、『あの時苦労した分、努力で道を切り開けたことは誇りだ』と思えるようになりました。」

経済的には厳しい現実を味わいながらも、自分の努力で壁を乗り越えた例です。中退による不利を実感した一方で、その経験が粘り強さや向上心を育てるきっかけにもなっています。

まとめ

高校中退は大きな決断ですが、それ自体が成功や失敗を決めるわけではありません。
中退してよかったと感じる人もいれば、後悔を味わう人もいます。大切なのは「なぜ辞めたいのか」「その後どう歩むのか」を考え、準備をしてから行動に移すことです。
選んだ道に納得し、自分なりの未来を築いていけるかどうかが、一番のポイントになります。

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