早起きは“勉強効率”の最強習慣!|集中力も成績も変わる朝学のメリット

公開日:2025年6月3日

朝に勉強すると集中力や記憶力が高まり、学習効率がアップします。
このコラムでは、早起き勉強のメリットや注意点、習慣化のコツをわかりやすく解説します。
朝が苦手な人でも無理なく始められる方法をご紹介しています。
早起きが苦手な方も、ぜひ参考にしてみて下さい。

目次

「朝起きて勉強なんてムリ…」と思っている人へ

朝に勉強するのがいいと聞いても、「自分にはムリ」「朝は頭が働かない」と感じる人は多いはず。でも実は、早起きが得意な人の多くも、最初は苦手だったというケースがほとんどです。
ここでは、朝勉強を始めるための考え方や、小さな第一歩についてご紹介します。

1. 朝が苦手なのは普通のこと

朝が苦手なのは、あなただけではありません。
特に成長期の学生は、体内リズムの影響で夜型になりやすく、朝起きるのがつらく感じるのはごく自然な事です。
大切なのは「朝が弱い自分はダメだ」と決めつけるのではなく、少しずつ生活リズムを整えていくことです。
まずは、「朝が苦手=悪いこと」ではなく、「よくあること」と受け入れることから始めてみましょう。

2. 早起きは努力より“習慣”で変えられる

「早起き=気合や根性が必要」と思い込んでいませんか? 
実は、早起きは努力ではなく“習慣”で決まります。毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きるリズムができてくると、自然と朝に目が覚めるようになってきます。
つまり、早起きは特別な人だけの能力ではなく、誰でも習慣として身につけられるものなのです。

3. 最初は10分早く起きるだけでもOK

いきなり1時間早起きしようとすると、かえって長続きしないこともあります。
まずは10分だけでも早起きしてみるところから始めてみましょう。たった10分でも、英単語を覚えたり、今日の予定を整理したりと、できることは意外とたくさんあります。
小さな成功体験が積み重なると、自然と「もう少し早く起きてみよう」という気持ちにもつながります。

4. 朝勉ができると、一日がラクになる

朝のうちに少しでも勉強しておくと、「一つやるべきことを終わらせた」という満足感が得られます。この感覚が心に余裕を生み、日中のストレスもやわらぎます。
また、放課後に部活や予定が入っても、気持ちにゆとりがある分、焦らず一日を過ごせるようにもなります。

5. 「やってよかった」が積み重なっていく

朝に勉強する習慣がついてくると、「意外と集中できる」「思ったより時間が使える」などのポジティブな気づきが増えてきます。
こうした「やってよかった」という感覚が、続けるモチベーションになります。
最初の一歩は小さくても、それを積み重ねていくことで、やがて大きな成果へとつながっていきます。

成績アップにつながる!早起き勉強の7大メリット

「早起きして勉強した方がいい」とはよく言われますが、それにはしっかりとした理由があります。実は、朝の時間帯は脳が最も冴えていて、勉強効率が高まる“ゴールデンタイム”。しかも、生活リズムや心の状態にも良い影響を与えるため、総合的に学習効果を高めてくれます。
ここでは、朝に勉強することが成績アップにつながる7つの理由を詳しく見ていきましょう。

1. 脳が冴えていて、集中しやすい

朝の脳は、ぐっすり眠ったことでリセットされているため、1日の中でもっとも冴えている状態です。
起きてすぐは多少ぼんやりしていても、30分〜1時間もすれば思考力や集中力が一気に高まります。夜に疲れた頭でなんとなく机に向かうよりも、朝の集中しやすい時間帯に勉強する方が、短い時間でも内容をしっかり理解できることが多いです。

2. 朝の時間帯は、記憶が定着しやすい

人の脳は、寝ている間に前日の出来事や学んだことを整理しています。
そのため、起きた直後の時間帯は新しいことを覚えるのにぴったりなタイミングです。
前日に覚えた内容を翌朝にもう一度復習しておくだけでも定着率は格段に上がり、復習のゴールデンタイムとしても、朝はとても有効な時間帯です。

3. 静かな環境で効率よく勉強できる

朝は家の中も外も比較的静かで、まわりの音や人の動きに気を取られにくい時間帯です。LINEの通知もほとんど来ず、テレビの音もしないことが多いので、自然と集中モードに入りやすくなります。
静かな環境での勉強は、脳に余計な刺激が入らない分、思考力や集中力を持続しやすくなります。音や雑念に邪魔されない朝の時間は、まさに”没頭するためのゴールデンタイム”です。

4. 午後に余裕ができ、心も軽くなる

朝に少しでも勉強しておくと、「まだやってない…」という焦りから解放されます。
特に、放課後に部活や塾がある人にとっては、夜に疲れた状態で無理やり机に向かわなくて済むので、心にも余裕が生まれます。
朝のうちに“やるべきこと”の一部を終えておくだけで、1日の流れがぐっとスムーズになり、気持ちも軽くなります。

5. 試験前の準備が計画的にできる

試験直前になると、「時間が足りない・・・」と焦ってしまうことはよくあります。
しかし、朝の時間をうまく活用できれば、毎日少しずつ進める習慣がつき、直前になっても落ち着いて準備できるようになります。
さらに、朝に「今日やるべきこと」を整理してから登校することで、その日の勉強が目的意識をもって進められるようになります。
“朝の10分”が、計画的に勉強を進める力になっていきます。

6. ストレスが減り、心が安定する

朝にちょっとでも勉強ができていると、「今日もがんばれた!」という前向きな気持ちになります。この自己肯定感があるだけで、一日のストレスがグッと減ります。
やるべきことを先に済ませておくだけで、心に余裕ができ、イライラや不安にも振り回されにくくなります。
朝の時間は、勉強だけではなく、気持ちを整える上でもとても貴重な時間といえるでしょう。

7. 規則正しい生活習慣が身につく

朝に勉強をするとなると、自然と早寝早起きの生活になっていきます。
最初は少し大変かもしれませんが、慣れてくるとリズムが整って、1日がすごく過ごしやすくなります。
規則正しい生活は、集中力・体力・免疫力など、すべての基盤となる重要な要素です。
朝勉を習慣化することは、単に学力を高めるだけでなく、健康的で安定した毎日を過ごすことにも直結していきます。

朝勉強を効果的にする6つの注意点

朝の時間を有効活用する「朝勉強」は、集中力や記憶力の高まりといったメリットが多く、日中の学習にも良い影響を与えます。
ただし、朝という時間帯には特有のリズムや注意点もあり、それらを無視してしまうとせっかくの早起きが逆効果になってしまうこともあります。
ここでは、朝勉強をより効果的にするために、知っておきたい6つのポイントを詳しく解説します。これから朝型の勉強スタイルに挑戦したい人は、ぜひ参考にしてください。

1. 無理せず短時間でいいから集中する

朝の勉強時間は、あくまで「集中力を最大限に活かす時間」と捉えることが大切です。
起きたばかりの体はまだ完全に目覚めていない状態ですし、登校や準備の時間も限られているため、1〜2時間も勉強する必要はありません。

むしろ、短時間で集中してやりきるほうが、一日を気持ちよくスタートできるでしょう。

例えば、
・英単語を10個覚える
・計算問題を5問だけ解く
・昨日の授業ノートを見返す

といったような、短時間でも”やった感”がある内容にすると、朝の勉強が楽しく続けられるでしょう。
朝勉で大事なのは「量」より「中身」です。無理せずコツコツやることで習慣になっていきます。

2. 朝食でエネルギーをチャージ

朝に勉強を頑張るには「エネルギー補給」は必須でしょう。寝ている間にも脳はずっと働いており、朝は“ほぼガス欠”に近い状態です。この状態で勉強を始めても、集中力が続かなかったり、イライラしたりと結局効率が落ちてしまいます。

特に大事なのは糖分とタンパク質のバランスです。
脳の働きを高めるには、エネルギー源となる炭水化物(ごはんやパン)に加えて、記憶力や思考力に関わるタンパク質(卵・牛乳・ヨーグルトなど)を一緒に摂るようにしましょう。

「朝は時間がなくて食べられない」という人は、「バナナ+チーズ」「トースト+目玉焼き」「ヨーグルト+シリアル」など、簡単に食べられるセットをあらかじめ決めておくと習慣化しやすくなります。

3. 寝坊を防ぐ前日の準備を忘れずに

朝勉強を成功させるためには、「起きてから勉強を始めるまでの流れ」がスムーズであることがとても重要です。
せっかく早起きしても、机を片づけたり、教材を探したりしている間に時間が過ぎてしまうと、集中できる時間が減ってしまいます。
そうなってしまわないように、勉強内容や必要な教材は前日のうちに準備しておきましょう。
例えば、「翌朝は理科の暗記→英語の音読をする」と決めていたなら、該当するノートや教科書を机の上にセットしておきましょう。

また、寝坊を防ぐ工夫も忘れずにしましょう。
私もよくありますが、スマホのアラームに頼りすぎると、ついつい無意識に止めてしまうことがあります。できれば、目覚まし時計をベッドから少し離れた場所に置いて、体を起こさないと止められないようにしておくのも一つの手でしょう。

4. 朝勉後は少しリフレッシュを

朝の勉強後にすぐ次の準備を始めると、脳や体がリフレッシュされず、かえって疲労がたまってしまうことがあります。
朝勉強の後は、わずかでも「クールダウン」の時間をとるのがおすすめです。

下記にいくつか筆者がやっていたリフレッシュ法を挙げておきます。
よかったらぜひ参考にしてみてください!

・深呼吸:窓を開けて新鮮な空気を吸い込む
・ストレッチ:軽く体を伸ばして筋肉をほぐす
・音楽を聴く:好きな音楽を1曲流して気分転換

リフレッシュすることで、勉強した内容が整理され、学校での授業にもスムーズに切り替えられます。ぜひ自分なりのリフレッシュ方法を見つけてみてください!

5. 生活リズムは一気に変えない

「明日から毎朝6時に起きて1時間勉強しよう!」という意気込みは素晴らしいですが、生活リズムを一気に変えるのは、かえって逆効果になることも多いです。
これまで夜型だった人が、いきなり朝型に切り替えようとすると、数日で疲れがたまり、結局元の生活に戻ってしまうケースが非常に多です。

おすすめなのは、まずは10〜15分ずつ、起床時間を早めていく方法。
また、同時に寝る時間も少しずつ早めていくことで、無理のない形でリズムを整えることができます。「少しずつ慣らす」ことで、自然と朝型の体に変わっていきます。大切なのは“続けられるやり方”で生活を調整していくことです。

6. 最初から完璧を目指さなくてOK

朝勉強を始めたばかりの頃は、「ちゃんと毎日できるかな」「寝坊して失敗したらどうしよう」と不安に思う人も多いでしょう。
しかし、朝勉強は”最初から完璧にやること”ではなく、“できた日を大事にすること”が大切です

たとえ「今日は10分だけしかできなかった」でも、「寝坊してしまった」という日があっても、それは次に活かせる貴重な経験です。
重要なのは、”少しずつ続けること”であり、”毎回完璧にこなす”必要はありません。
たとえ週に2〜3回のペースでも、続けていくことで確実に成果は出てきます。完璧主義にならず、「できた日」を自分でしっかり認めてあげる姿勢が、習慣化の最大のポイントでしょう。

早起きを習慣にする6つのコツ

「明日こそ早起きしよう!」と意気込んでも、3日坊主で終わってしまう…そんな経験がある人は多いはずです。早起きを続けるためには、意志の強さだけでなく、無理のない仕組みと生活習慣づくりがカギになります。
ここでは、朝勉強の効果を最大限に活かすために、早起きを習慣化するための6つの具体的なコツをご紹介します。毎日続けられる「朝型の土台」を一緒に作っていきましょう。

1. 毎日同じ時間に起きる

習慣づくりの基本は、決まった時間に体を動かすことです。
平日だけ早起きして、休日はお昼まで寝てしまうようなリズムでは、体内時計が乱れてしまい、月曜日の朝がつらくなる原因になってしまいます。

できるだけ平日・休日問わず同じ時間に起きることを意識してみましょう。
最初は少し大変に感じても、1〜2週間続けると自然と体が慣れてきます。
一定のリズムができてくると、アラームなしでも目が覚めるようになることもあります。
ポイントは、「寝る時間よりも起きる時間を固定する」こと。
起きる時間を基準に生活を整えると、朝型のリズムが安定しやすくなります。

2. 夜の過ごし方がカギになる

早起きをするには、「朝に気合を入れる」よりも、夜の過ごし方を見直すことがカギとなります。
どれだけ「早起きしよう!」と意気込んでも、夜遅くまでスマホを見ていたり、寝る直前まで勉強やゲームをしていたりすると、眠りが浅くなり、起きるのがつらくなります。

夜は、脳と体を「眠るモード」に切り替える時間です。
できるだけ寝る1時間前にはスマホやタブレットの画面を見るのを控え、暖かいお茶を飲んだり、ストレッチをしたりしてリラックスする時間をとるようにしましょう。

特におすすめなのは、就寝の90分前に“入眠のための準備”を始めること。
読書、音楽、香りなど、眠りに向かう自分なりの「ナイトルーティン」を持っておくとよいでしょう。
毎晩同じ行動を繰り返すことで、脳が「もうすぐ寝る時間だ」と自然に準備を始めてくれるようになります。

3. 起きやすい環境を整える

早起きを妨げる大きな壁――それは、「目は覚めたのに布団から出られない…」というあの瞬間でしょう。
そんな時は、“起きるしかない”環境をあらかじめ用意しておくのが効果的です。

例えば、
・カーテンを少し開けておき、朝日で自然に目覚める
・目覚まし時計をベッドから遠くに置き、立ち上がらないと止められないようにする
・起きた直後に着替えられるよう、服を枕元に用意しておく

といった工夫が挙げられます。

さらに、「起きたくなる理由」を用意することも効果的です。
・お気に入りの音楽をアラームに設定する
・朝ごはんに好きなメニューを入れる
・朝の数分を趣味の時間にする

朝がちょっと楽しみになる工夫を取り入れることで、「起きる」が少しずつ「楽しみ」に変わっていきます。

4. 目標を立ててモチベーションを保つ

早起きを習慣にするには、“なぜ早起きするのか”を明確にしておくことが非常に大切です。
ただ漠然と「勉強しなきゃ」と思って起きるのは、案外つらいものです。

「英単語を毎日30個覚える」「朝に学校の課題を終わらせる」「テスト1週間前は必ず朝勉を入れる」など、具体的で小さな目標を設定すると、毎朝の行動に意味が生まれ、モチベーションも保ちやすくなります。

さらに、“達成できた日”をカレンダーやノートに記録しておくのもおすすめです。
見える形で「続けている実感」が得られることで、自信がつき、継続への意欲にもつながります。

5. 夜ふかしを控えて睡眠時間を確保

どれだけ朝にやる気があっても、睡眠時間が足りなければ早起きは続きません。
人間の脳は、眠っている間に「情報の整理」や「記憶の定着」を行います。つまり、睡眠も勉強の一部であると言えます。寝不足の状態で無理に勉強しても、集中力も記憶力も下がってしまいます。

中高生なら、最低でも6〜7時間は睡眠時間をとることを心がけましょう。
朝に勉強時間をつくりたいのであれば、そこから逆算して就寝時間を考えることが大切です。

ポイントは、「○時に寝なきゃ」と焦るのではなく、「○時までにスマホを手放す」「○時からは照明を暗くする」といった“眠りにつながる行動”を決めておくことです。
こうした”眠るためのルーティン”が、質の良い睡眠を生み、自然な早起きにもつながっていきます。

6. 週に1日は“休みの朝”を作る

毎日早起きを続けていると、知らず知らずのうちに疲れがたまってしまうことがあります。
だからこそ、大切なのが「休む日」をあらかじめ予定に入れておくことです。
例えば、「日曜だけは1時間多く寝てもOK」と決めておけば、気持ちにも体にも余裕が生まれ、早起きの習慣を無理なく続ける助けになります。
この“リセットの日”があることで、ほかの6日間の早起きにも前向きに取り組めます。
頑張る日と、休む日のメリハリをつけることが、習慣化のカギになります。

まとめ

このコラムでは「早起きのメリット」について解説してきました。
朝型の生活リズムを身につけ、朝の時間を勉強に充てることで、集中力や記憶力が高まり、日々の学習効率が大きく向上します。
最初は早起きがつらく感じるかもしれませんが、無理のない方法と小さな工夫を積み重ねることで、誰でも少しずつ朝型に変わることができます。
大切なのは、一度に完璧を目指さず、自分のペースで続けていくことです。
朝勉強の習慣が身につけば、心にも時間にも余裕が生まれ、毎日の充実感や成績アップにもつながります。
ぜひ、明日の朝から新しい一歩を踏み出してみてください。

この記事を企画・執筆・監修した人

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