中学生にスマホを持たせる前に知っておきたい!安心して使うためのルールと注意点

公開日:2025年5月8日

このコラムでは、中学生のスマホ利用にあたって、保護者が設けるべきルールや対策案を解説します。また、スマホを持たせるメリット・デメリット、スマホを持たせる前に教えるべきこと、安全にスマホを利用できる便利機能についてもご紹介します。

目次

中学生になったらスマホを持たせるべき?

子どもが中学生になると、「スマホをそろそろ持たせた方がいいのでは?」と考える保護者の方も多いのではないでしょうか?
しかし、スマホには便利な面とリスクの両方があり、安易に持たせるとトラブルの原因になることもあります。
この章では、スマホを中学生に持たせるメリットと、事前に理解しておくべきデメリットや注意点について詳しく見ていきましょう。

・スマホを持たせるメリット

スマホを持たせることで心配もある一方で、中学生にとって多くのメリットもあります。
ここでは、保護者が知っておきたいスマホの良い面について、具体的に見ていきましょう。

1. 保護者との連絡手段になる

スマホを持つことで、学校帰りや塾・部活の後など、外出先でもすぐに連絡を取り合えるようになります。
電車の遅延や急な予定変更などにも対応しやすくなり、防犯や緊急時の備えとしても大きな安心感があります。特に、共働き家庭や子どもの行動範囲が広がる中学生には重要なポイントです。

2. 学習や情報収集に活用できる

スマホは、ただの娯楽ツールではなく、調べ学習やオンライン学習、辞書アプリや英語リスニングなどの勉強にも活用できる便利なツールです。
正しく使えば、学習効率を高めるサポートにもなり、自分の興味ある分野を深く掘り下げるきっかけにもなるでしょう。

3. デジタルリテラシーを身につけるきっかけになる

将来どのような仕事に就いても、インターネットやデジタル機器を扱う力は必要不可欠です。
中学生のうちからスマホを通して、ネットのマナーや危険性、情報の扱い方を学ぶ機会を与えることは、デジタル社会に適応するための大切なステップになります。

4. 友達とのコミュニケーションに役立つ

スマホでのLINEやグループチャットを通して、友達との連絡や情報共有がスムーズになります。
特に中学生は、学校外での交流も増える時期です。スマホでの連絡手段があることで、友人関係を維持しやすくなる面もあり、また、クラスの行事や部活の連絡など、スマホが情報のハブになることも珍しくありません。

・スマホを持たせるデメリットや注意点

一方で、スマホは使い方を間違えると、子どもに悪影響を及ぼす可能性もあります。
中学生が安全にスマホを使うためには、こうしたリスクや注意点を親がきちんと理解しておくことが大切です。

1. 依存・長時間利用のリスク

スマホは楽しくて便利な反面、ゲームやSNSにのめり込みすぎることで依存状態に陥るリスクがあります。
勉強のやる気が落ちたり、生活リズムが乱れたりする原因にもなり得ます。使用時間を決めたり、利用目的を明確にしたりすることが不可欠です。

子どものゲーム・ネット依存についてもっと知りたい方はこちら
「子どもがゲーム・ネット依存になってしまう要因と解決策とは?」

2. トラブルやいじめに巻き込まれる危険性

SNSやチャットアプリを使いこなす一方で、言葉のすれ違いやグループ内のトラブルから、いじめに発展するケースも見られます。また、ネット上で知り合った人との関わりが危険につながることもあります。
子どもが一人で問題を抱え込まないよう、親子で事前にリスクを話し合っておく必要があります。

3. 有害サイトや不適切コンテンツへのアクセス

スマホを通じて、子どもが年齢にふさわしくないサイトや過激な動画などにアクセスしてしまうリスクもあります。
特にSNSや動画アプリでは、刺激的なコンテンツが簡単に表示されることもあるため、フィルタリング機能の活用やアプリ選びが重要になります。

4. 個人情報の漏洩・SNSでの炎上

顔写真や名前、学校名などを気軽にSNSに載せてしまい、個人情報が特定されたり、思わぬ形で拡散・炎上したりするケースがあります。
一度ネットに出た情報は完全には消せません。投稿前に「これは本当に大丈夫?」と確認する習慣をつけさせることが大切です。

初めてスマホを持たせる時に親が教えておきたい5つのこと

中学生にスマホを持たせる際には、ただ端末を渡すだけでは不十分です。
子どもがトラブルに巻き込まれず、安全にスマホを使えるように、親が事前に伝えておくべきことがあります。ここでは、初めてスマホを持たせる際にぜひ話しておきたい5つのポイントをご紹介します。

1. スマホには「便利さ」と「危険」が両方あること

スマホは連絡手段や学習ツールとして便利な一方で、依存・トラブル・誤情報への接触など、見えにくい危険も含んでいます。
子どもには「スマホ=おもちゃ」ではなく、「使い方に責任がともなう道具」であることを、最初にしっかり伝えましょう。便利な機能ばかりに目を向けさせるのではなく、「うまく使えば役に立つけれど、使い方を間違えると困ったことになる」というバランス感覚を持たせることが大切です。

2. スマホ利用のルールが必要なこと

子どもにスマホを自由に使わせてしまうと、つい時間を忘れて使いすぎてしまったり、危険なサイトにアクセスしてしまったりする可能性があります。だからこそ、家庭内でのスマホルールを設けることがとても重要です。
ルールは一方的に押しつけるのではなく、子どもと話し合って決めることで、納得感が生まれ、守りやすくなります。「いつ、どのように、何の目的でスマホを使うか」を明確にすることが、健全な使い方への第一歩です。

3. SNSやネットの「見えない危険」を教えること

ネット上では、現実とは異なる形で人と関わることができます。そのため、匿名性の高いSNSやネットの世界では、簡単に誤解やトラブルが起こる可能性があります。

例えば、
「一度投稿した写真や文章は完全に消せないこと」
「友達とのやり取りがいじめにつながること」
「知らない人とのやり取りは危険なこと」

など、大人が当たり前に分かっているようなリスクも、子どもには丁寧に伝えておく必要があります。

4. 困ったとき・不安なときはすぐに相談すること

スマホを使っていると、誰でも「え、どうしよう…」と感じてしまうようなことがあります。そんな時に一番大切なのは、「すぐに相談していいんだ」と子どもが理解していることです。
「困ったら、絶対に怒らないから教えてね」とあらかじめ伝えておくことで、子どもが一人で問題を抱え込まず、親に助けを求めやすくなります。
これはトラブルを深刻化させないためにも、とても大切な心構えです。

5. スマホを「楽しさ」だけで終わらせないこと

スマホはゲームや動画など、楽しいコンテンツで溢れていますが、それだけに偏るのは良くありません。親がスマホの「学びや調べもの、時間の管理」といった前向きな使い方のモデルを示すことで、子どもも“スマホの賢い使い方”を自然と学んでいきます。
「スマホは時間つぶしの道具ではなく、自分の生活や勉強をより良くするツールなんだ」と感じさせることが、依存防止にもつながります。

安心してスマホを使うためのルールづくりのコツ

スマホは使い方次第で便利にも危険にもなり得るツールです。
中学生にスマホを持たせるときは、単に「与える」のではなく、使い方に関するルールを事前に決めておくことが、安心・安全な利用につながります。
ここでは、スマホのルールを作る際に意識したい4つのコツをご紹介します。

1. 子どもと一緒に話し合って決める

ルールは一方的に親が押しつけるのではなく、子ども自身が納得できる形で決めることが大切です。「なぜそのルールが必要なのか?」「どうすれば守れるのか?」といったことを、親子で話し合う中で共有しておきましょう。
子どもが自ら考え、ルールづくりに参加することで、守る意識が高まり、トラブル防止にもつながります。また、話し合いの時間自体が、スマホとの向き合い方を育てる学びにもなります。

2. 使い方の“目的”を共有する

そもそも「スマホを使う目的は何か?」を明確にすることで、使いすぎや目的外の利用を防ぐことができます。

例えば、
「学校や塾の連絡用に必要」
「学習アプリや調べものに使いたい」
「友達との連絡に使うけど、夜は制限する」

この様な「使い方の方向性」を親子で共有しておけば、「スマホ=なんでも自由に使えるもの」ではない、という意識が自然と身につきます。

3. 「使っていいこと」と「使ってはいけないこと」を明確にする

スマホ使用のルールを作る際は、「これはOK」「これはNG」と具体的な線引きをはっきりさせることが大切です。あいまいな表現では子どもが判断に迷ってしまい、結果的にトラブルにつながる可能性があります。

例としては、
【OK】家族・学校関係の連絡、学習用アプリの使用
【NG】深夜のスマホ使用、知らない人とのやり取り、無断での写真投稿

のように、どこまでがセーフで、どこからがアウトなのかを明示しておくことで、安心して使える環境が整います。

4. ルールは定期的に見直す

中学生の成長や使い方の変化に合わせて、ルールも柔軟に更新していくことが重要です。
最初に決めたルールを「一度決めたら終わり」にせず、定期的に振り返る機会を設けましょう。

例えば、
・月に1回「ルールを振り返る日」を作る
・進級やスマホの使用目的が変わった時に見直す

子どもがルールを守れていれば少し緩和する、逆にトラブルがあったら再度ルールを強化するなど、実態に合わせた調整が必要です。

具体的なスマホルールの例

スマホを安心して使わせるためには、抽象的なルールではなく、子どもがすぐに理解・実行できるような具体的なルールを決めることが大切です。
ここでは、実際に多くの家庭で取り入れられているスマホルールを4つのカテゴリーに分けてご紹介します。

1. 使用時間に関するルール

スマホ依存や生活リズムの乱れを防ぐために、「いつ・どれくらい使ってよいか」の時間ルールはとても重要です。

例えば、
・スマホは夜9時まで。夜9時以降は親に預けてリビングで充電。
・平日は1日1時間まで、休日は最大2時間まで。
・勉強時間中・食事中はスマホを使わない。

この様に、時間に関するルールを明確にしておくことで、使いすぎによるトラブルを予防しやすくなります。

2. アプリ・SNSに関するルール

アプリやSNSは、とても便利なツールですが、内容によっては子どもにふさわしくないものトラブルにつながりやすいものもあります。そのため、インストールや利用に関するルールを設けておきましょう。

例えば、
・アプリを入れる前には必ず親に相談する。
・LINEやSNSは友達や知っている人とのやり取りだけにする。
・実名や顔写真をSNSに投稿しない。
・不適切な動画やゲームは使用禁止(YouTube Kidsなど、安全なアプリを選ぶ)。

ルールと併せて、「なぜこのルールが必要なのか」という理由も子どもにしっかり理解させることがポイントです。

3. トラブル予防のルール

ネット上のトラブルは、ちょっとした油断や誤解から生まれることが多くあります。具体的な行動基準をあらかじめ決めておくと、子どもが安心してスマホを使えるようになります。

例えば、
・ネットで困ったことがあったらすぐに相談する。
・誰かを傷つけるような言葉を送らない、送られても反応しない。
・友達の悪口や秘密をネット上で書かない。
・見知らぬ人からメッセージが来ても絶対に返信しない。

「トラブルが起きてから注意する」のではなく、「起きる前に防ぐためのルール」として伝えましょう。

4. 家族での取り決め

スマホの使い方は、家庭ごとの方針やライフスタイルに合わせて調整することが大切です。家族全体で一貫したルールを共有することで、子どもも混乱せずに使うことができます。

例えば、
・スマホはリビングで使う。自室への持ち込みは禁止。
・スマホのパスコードは親と共有する。
・家族で決めたルールは紙に書いて貼り出しておく。
・月に1回、スマホの使い方について家族で振り返りの時間を作る。

家庭によって必要なルールは異なりますが、ポイントは「守りやすく、話しやすいルールにすること」です。
一度作ったら終わりにするのではなく、必要に応じて調整・更新していくことが大切です。

ゲーム・ネット依存の子どもへの対策についてもっと知りたい方はこちら
「ゲーム・ネット依存の子どもへの家族の接し方|セルフチェックリスト付き」

安全にスマホを利用させるための便利機能を紹介

スマホを安心して使わせるためには、親の目が届かない時間帯や場面でも、子どもを見守れる仕組みを活用すると効果的です。
最近のスマホには、子ども向けの安全機能が多数備わっており、これらを上手く取り入れることで、トラブルを未然に防ぐことができます。
ここでは、保護者が知っておきたい便利な見守り機能を6つ紹介します。

1. フィルタリング機能(有害サイト・アプリの制限)

フィルタリングとは、年齢にふさわしくないウェブサイトやアプリの利用を自動で制限する機能です。この機能は、スマホでの設定や、携帯キャリアが提供するサービスを利用して設定できます。
例えば、アダルトコンテンツや暴力的な動画などをブロックしたり、アプリのダウンロードに年齢制限をかけたりすることが可能です。
また、携帯会社が提供している「あんしんフィルター(docomo、au、SoftBankなど)」も活用できます。

参照:au「フィルタリングサービス」

2. スクリーンタイム(使用時間制限)

スクリーンタイム機能を使うと、スマホや特定のアプリを使える時間帯や使用時間の上限を設定できます。この機能は、夜遅くまで使いすぎるのを防いだり、1日あたりの使用時間を制限したりするのに役立ちます。
iPhoneには「設定」内に標準搭載されており、Android端末にも「デジタルウェルビーイング」という名称で同様の機能があります。
親のスマホと連携すれば、時間オーバー時にロックをかけることも可能です。

参照:Google「Digital Wellbeing で Android スマートフォンの使用パターンを管理する」

3. Googleファミリーリンク(Android向け)

Googleが提供する無料アプリ「Googleファミリーリンク」は、Androidスマホを持つ子どものスマホを保護者のスマホから遠隔で管理できる機能です。

Googleファミリーリンクでできることとしては、

・アプリのインストールや利用時間の管理
・スマホの利用時間の確認・制限
・特定アプリへの制限設定
・子どもの現在地の確認(GPS)

などがあります。
最初の設定は少し手間がかかりますが、一度登録すれば細かく見守りができるので、とても便利でお勧めのツールです。

参照:Google「ファミリー リンクを使ってみる」

4. Appleスクリーンタイム(iPhone向け)

iPhoneやiPadを使う場合には、「スクリーンタイム」という機能で、子どものスマホの利用状況を親のiPhoneから管理することができます。

主な機能:
・アプリごとの使用時間制限
・利用可能時間帯の設定(例:夜10時以降は使用不可)
・サイトやコンテンツの制限
・使用状況のレポート表示

iPhone同士でファミリー共有を設定すれば、親がリモートでコントロールすることが可能です。

参照:Apple「iPhoneやiPadでスクリーンタイムを使う」

5. YouTube Kids(動画閲覧の安心設定)

通常のYouTubeは年齢に関係なく多様な動画が表示されますが、「YouTube Kids」は、子ども向けに選別された安全な動画のみが表示される専用アプリです。

主な特徴:
・年齢に応じた表示設定(幼児・小学生向けなど)
・コメント機能がなく、トラブルが起きにくい
・視聴時間の上限設定が可能

YouTube Kids は、未就学児から12歳までの小学生を対象としたサービスですが、「動画は見せたいけど、内容は管理したい」という家庭にはぴったりの選択肢です。

参照:Google「YouTube 保護者向けツールに関するサポート」

6. GPS機能・現在地共有

見守り機能として非常に役立つのが、スマホの位置情報を使った現在地共有機能です。
特に通学・塾・習い事などで子どもが一人で外出する機会が増える中、保護者にとって大きな安心材料となります。

代表的な機能:
・Googleマップの「現在地共有」機能(Android)
・iPhoneの「探す」アプリでの位置確認
・ファミリーリンクでもGPS確認が可能

居場所の確認を“監視”と感じさせず、「何かあったときすぐ助けられるようにするための安心機能」として伝えるのがポイントです。

参照:Google「現在地の共有設定を管理する」

まとめ

中学生にスマホを持たせるかどうかは、便利さとリスクの両方を理解したうえで判断することが大切です。
スマホを持たせた後は、親子でルールを決め、使い方を一緒に考えることが安心につながります。見守り機能や制限設定も上手に活用しながら、トラブルを防ぎ、子どもが安全にスマホを使える環境を整えていきましょう。
大切なのは「持たせること」より、「どう使わせるか」です。

この記事を企画・執筆・監修した人

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この記事は、家庭教師のマスターを運営している株式会社マスターシップスの「家庭教師のマスター教務部」が企画・執筆・監修した記事です。家庭教師のマスター教務部は、教育関連で10年以上の業務経験を持つスタッフで編成されています。
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