茨城県の高校受験について

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高校合格への道 〜茨城県編〜

茨城県入試のポイント
チャンスは一般入学者試験の一回のみ(推薦入試の制度はありません!)
全員に5教科の学力検査が実施されます
一般入学者試験では共通選抜をすべての高校で行い、さらに一部の高校では特色選抜を実施します
2次募集の選抜では受検者全員に面接を実施

平成31年度入試日程

【一般入学者試験】
入学願書・調査書提出:2月12日(火)〜14日(木)
志願先変更期間:2月20日(水)、21日(木)
学力検査:3月5日(火)
特色選抜面接等、実技検査:3月6日(水)
合格者発表:3月14日(木)
【二次募集】※一般入学者試験で欠員が出た場合のみ実施
願書提出:3月15日(金)、18日(月)
学力検査、面接等:3月20日(水)
合格者発表:3月25日(月)

【一般入学者選抜】

一般入学者試験では、すべての高校で実施する共通選抜と、各校が任意で実施する、文化・芸術及び体育などの分野において優れた資質・実績を有するものを対象とする特色選抜の2つがあります。
一般入学者選抜は、共通選抜枠と特色選抜枠の2種類の選抜の合計で募集人員分の人数を取ります。以前行われていた「推薦入試」は廃止されました。

[ 共通選抜 ]
すべての高校で実施します。
英・数・国・理・社5教科の学力検査(100点満点・各科目50分)、調査書(中1〜3の全学年の評定の合計値(5段階135点満点))の総合判断で選抜されます。英語はリスニングも行われます。 (音楽科、美術科、普・体育コース、普・スポーツ科コースは実技検査あり。)
面接は定時制高校以外、特に実施しません。

[ 特色選抜 ]
文化、芸術及び体育などの分野において優れた資質・実績を有するものを対象とする選抜です。学力検査(5科)、調査書、実技検査、作文、面接などで合否を判定します。
実施するかは各高校が設定しますので、すべての高校で実施されるものではありません。応募資格や募集人員などは各高校によって異なります。中学校長の推薦は不要です。
特色選抜を実施する高校は7月ごろに茨城県教育委員会のホームページに掲載される予定です。志望校の情報は必ずチェックしておきましょう。7月以降、各高校で説明会等が行われますので、志望校の説明会にはぜひご参加ください。
特色選抜で合格しなかった志願者は共通選抜の対象となり、共通選抜のみの受験者 の一人として選抜されます。

どうやって合格者を決めているの?
共通選抜および二次募集は2段階で選抜します。まず@とA両方に当てはまる人A群とし、原則合格となります。
@ 学力検査の合計点数の順位が、募集定員から特色選抜枠の合格者数を差し引いた数の上位80%以内である
A 調査書の評定合計の順位が募集定員から特色選抜枠の合格者数を引いた数以内である
A郡に当てはまらなかった残りの人は、B群とします。募集人員からA群の人数を差し引いた、残りの合格者をB群から選抜します。選抜方法は以下の通りです。
・学力検査と調査書を重視して選抜します。
各校がそれぞれ2項目の比率を定めていますが、ほとんどの高校が学力検査:調査書=7:3の比率です。
ほとんどの人がA群で合格します。学力検査の点数が高ければ有利になりますので、過去問を繰り返し解いて入試に備えましょう!

【2次募集】

1次募集で定員に欠員が出た場合などに2次募集を行う高校があります。選抜にあたっては、学力検査(英・国・数の3教科)、調査書、面接、実技検査(音楽科、美術家、普・体育コース、普・スポーツ科コースのみ)が合否判定の資料となります。
2次募集では受験者全員に面接を実施します。

どうやって合格者を決めているの?
共通選抜と同様に、学力検査と調査書の結果から選抜します。
H29年度の入試はどうだったの?
   全日制の実質倍率は 1.07 倍 (実質倍率=実受験者数 (21,049 人) ÷ 募集人員 (19,630 人)) でした。 実受 験者数は昨年よりも約 360 名少なくなり、 募集人員は昨年よりも約 200 人減員となりましたので、 倍率で見ると昨 年より、 0.01%下がっています。 特色選抜は、 実施している 12 校のうち 8 校で定員割れが生じています。   しかし、 これらの数字は県内公立高校の平均の値に過ぎません。   
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