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【第66回】実際に「オンライン授業」を使ってみた!“生の声”から見える、そのメリットとデメリット

第66回話題のトピックス

実際に「オンライン授業」を使ってみた!“生の声”から見える、そのメリットとデメリット

こんにちは、ヤスコです! 新型コロナウイルスの感染予防で、生活が変化した方も多いと思いますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

テレワークやリモートワークが推奨される中で、今注目されているのが「Web会議システム」や 「テレビ会議システム」と呼ばれるサービス。学校の臨時休校が発表されてからは、自宅で授業が受けられる「オンライン授業」のツールとしても、広く知られるようになってきました。有名どころだと、Zoom(ズーム)やSkype(スカイプ)、Googleハングアウトなどがありますね。

とは言え、まだまだ知らないことが多いオンライン授業の世界。今回は、実際に利用してみた、学校に導入が進んでいるという人たちの生の声と共に、そのメリットとデメリットを考えてみたいと思います!

授業中のおしゃべりを封印できる、ミュート機能

たとえば、日本国内の教育機関にサービスの無償提供をしているのがZoom。パソコンからでもスマホからでも簡単にアクセスでき、操作もわかりやすく、初心者でも始めやすいというメリットがありました。ネットにも、子どもが学校のオンライン授業を受けたという親御さんの体験談が上がってきています。

集団行動を学んだり、友人をつくるなど、学校生活のよさも踏まえたうえで、オンラインならではのよさを考えてみると・・・

まず一つには、「おしゃべりの抑制」があげられます。ヤスコの子ども時代もそうでしたが、クラスによっては授業中のおしゃべりで収集つかなくなるときがありますよね(汗)その点オンライン授業では、先生が話している間は、生徒の声は強制的にミュート(消音)になり、不要な雑談ができなくなるそう。もちろん質問や意見交換が必要なときは、音声がオンになるので学習にプラスになることはあっても、さまたげになることはありません。

また、学校に行かなくてもいいので、不登校や病気のお子さんにも平等に学習の機会が与えられます。

動画の無断公開で、「おもしろい話」が聞けなくなるかも

しかし、導入にあたっては課題もあります。Zoomの導入が進んでいる大学の教授に話を聞いてみました。

「確かに、オンライン授業は便利だと思います。ただ、教室というクローズな場所だからこそできた “ここだけの話”が、しづらくなってしまう可能性があります。業界のウラ話や先生個人の意見が、ネットで公になってしまうと誤解を招くことがあるので。アカウントの設定で限定された人しか閲覧できないようにすると言う方法もありますが、誰かが無断で動画を公開してしまう・・・という懸念も残されています」

確かにお笑いのライブでも、「テレビなどの公共電波では言えない話」が飛び出すことがよくあります。あれは、お客さん(授業の場合は学生)とすでに共有している「前提」や「関係性」があるからなんですよね。誤解を感じさせないように「ことなかれ主義」的な話ばかりでは、授業自体がつまらなくなってしまうおそれがあります。それもさみしいですよね。

今は大変な時期ですが、困難に直面することでイノベーション(改革)は起きていくもの。学校の授業も進化するはずです。今後に期待したいですね!

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新型コロナウイルスの拡大をくい止めるために、3月2日から春休みに入るまで、小中学校や高校の臨時休校がはじまりましたね。

親としては受け入れがたい気持ちもあるかもしれませんが・・・。始まってしまった以上は、仕事やスケジュールを調整しながら、なんとか対応していくしかないですよね(泣)

お子さんの家での過ごし方については、インターネットも頼りになりそうです。ここではヤスコが気になったサービスを2つほど紹介したいと思います。

無料で特別開放された「学習コンテンツ」

休校支援措置として、教育関係の事業者なども「教材の無償提供」をスタートさせています。

たとえば、「学研メディカルサポート」は、感染予防特別コンテンツとして2020年3月31日(火)まで、東京医療保健大学大学院の教授(当時)が監修した手洗い・消毒などのチェック動画を配信しています。

ほかにも、オンライン学習塾や通信制の高校が、通常は有料の授業動画を無料公開するそうです。これらは基本的に、学校や教育機関向けに提供されるものですが、個人で使うために探してみるのもいいかもしれません。

ただし、これらのコンテンツは個別の質問に答えてくれるものではありません。学校から配られる学習プリントも同じですが、やはりお子さんのペースに合わせて教えてくれる家庭教師と併用するのがよさそうですね。家庭教師なら自宅にいながら勉強できるので、存分に活用していきましょう。

Zoomの学校提供で、いつもの授業がオンラインで受けられる!?

オンラインで会議やセミナーを行うためのサービス「Zoom」が3月1日、休校した学校でも遠隔授業ができるように、ビデオ会議サービスを無料で提供することを発表しました。

このサービスは、一対一のビデオ通話とちがい、参加者の映像をすべて表示することができます。最大500人規模のセミナーの可能なので、学校の授業なら充分に対応できますね。

また、パソコン以外にスマートフォンで参加できるのも利点。急な休校宣言に民間企業がすさまじいスピードで対応していっているので、早い段階から「学校の授業がふつうに受けられた」ということもありそうです。

専業主婦や在宅勤務の家庭は「逆に」注意

また、休校について特に慌てているのは、共働きなど「保護者が日中家にいない」ご家庭だと思いますが・・・。朝日新聞のサイト「EduA(エデュア)」では、むしろ専業主婦や在宅勤務など「いつも親が家にいる」ご家庭にも注意が必要だという記事がありました。

教育専門家の小川大介さんによると、
「子どもとの時間が長くなりすぎると、ストレスが増えやすい。一日中つきっきりになってはお互いによくないので、一日の過ごし方を話し合って決めておくとよい。子どもに委ねる時間帯と、親が関わる時間帯を決めておけば、余計な口出しを防げる」
とのことでした。

お子さんと行動のルールを決めるなどして、工夫しながらなんとか乗り切っていきましょう!

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