日別アーカイブ: 2019年11月5日

中学卒業後の進路はどうする? 「ふつうの高校」以外の道にも希望はある!

中学卒業後の進路はどうする? 「ふつうの高校」以外の道にも希望はある!

みなさん、こんにちは! カレンダーで11月の文字を見ると、早くも年末の訪れを感じてしまうヤスコです(笑) 中学校では、進路を決める三者面談もはじまって「そろそろ志望校を決めないと…」というご家庭も多いのではないでしょうか?

道を決めるのはあくまでお子さん本人ですが、「高望みしすぎて落ちてしまったら…」「本当にそこでいいの?」など、親としては心配することもありますよね。

また、文部科学省の調査によると、平成29年度の不登校児童生徒数は14万4031人で過去最多とのこと。学校に行けずに悩んでいるお子さんの中には、もしかしたら「全日制高校」――いわゆる「ふつうの高校」以外の道も考えることがあるかもしれません。

そこで今回は、「全日制高校」以外の進路の中から「卒業すれば高校卒業の資格がもらえる学校」の一部を簡単にご紹介します。どの進路にも魅力や長所があり、条件さえ合えば、お子さんが本来の能力を発揮できるチャンスがたくさんありますよ!

 

① 夜間にさまざまな年代の生徒が通う「定時制高校」

主に、夕方の5時ごろから夜の9時ごろまでに授業をする学校です。

もともとは、戦後の勤労学生のためにつくられた場ですが、今では中学校を卒業したての子どもから「学び直したい」という定年後のシニアまで、さまざまな年代の人が通います。

不登校だった子や帰国子女など、多様な人と出会うことで「新しい刺激」が受けられることも多いようです。主な通学期間は、全日制の高校より1年多い4年間となります。

 

② 学校にほとんど通わなくていい「通信制高校」

基本的には自主学習となります。レポート(課題を先生が添削して送り返します)、スクーリング(月に2回程度の面接指導)、テスト(試験)などを通じて単位を取得し、毎日学校に通う必要はありません。

個人のペースで学習を進められるため、不登校や発達障害の人のほかに、スポーツや芸能活動など学業以外のことを両立させたい人が通信制高校を選ぶこともあります。

学ぶ時間や場所を自由に決められる反面、計画をたてて実行する力が必要です。自信がない場合は、周囲の力を借りながらペースをつくっていくことも大切です。

 

③ 専門的な教育も受けられる「サポート校+通信制高校」

サポート校とは、②で紹介した「通信制高校」での学習がスムーズに行えるように「学習面」「生活面」「精神面」でのサポートもしてくれる機関です。

最近では、民間のメディア会社などが立ち上げた「専門的な技術」を学べる学校も増えています。専門的な技術は、たとえばファッションやゲーム制作、スイーツづくり、農業など多岐にわたります。

たたしサポート校は、学校教育法の範囲外――いわば学習塾のような存在。高校卒業の資格を取りたい場合はかならず通信制高校などにも併せて入学します。

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このほかにも、進学の道はいろいろあります。お子さんの大切な将来のこと。迷ったりした場合は遠慮なく、マスターのスタッフにも聞いてみてくださいね!

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