日別アーカイブ: 2017年5月16日

【第14回】ミセスやすこの「話題のトピックス“3分”つまみ食い」【ついうっかり勉強しちゃう!? ゲーム感覚で遊べる「学習アプリ」(前編)】

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第14回 ついうっかり勉強しちゃう!? ゲーム感覚で遊べる「学習アプリ」(前編)

みなさん、こんにちは!
家族との連絡やレシピ検索、お天気情報など、いつもスマートフォンが手離せないやすこです。

突然ですが、みなさんはお子さんにスマートフォン(以下スマホ)を持たせていますか? 内閣府の調査によると、平成28年度の小学生のスマホ所有・利用率は27.0%、中学生は51.7%、高校生は94.8%。小中学生においては、2年前と比べると約10%もの急増ぶりなんです。今やランドセル用の携帯ケースも販売される時代ですから、賛否両論あれど、クラス全員がスマホユーザーになる日も近いかもしれませんね。

そして、スマホを持つと、子どもたちがやりたがるのが「ゲーム」。これはもう彼らの生物学上の性みたいなものですから、ある程度は仕方ありません。でもどうせなら、時間の浪費ではなく、何か役に立つもの……欲を言えば「勉強」のためになってくれるものが希望なんですよねぇ。

そんなわけで、やすこも探してみましたよ。エンターテイメントあふれる学習アプリの数々。やはり暗記要素が多い「英語」や「社会」などが充実していますね。ゲームや絵柄のクオリティが高いのも結構あって、受験生の気分転換や時間つぶしにも一役買ってくれそうです。

まずは、2020年以降に小学校での必修化も話題となっている「英語」からスタートしてみましょう!

■ポケモンやドラクエ好きにおススメの「RPG冒険ゲーム」

英単語クイズやリスニング問題をクリアすると、モンスターをゲットできる『English Monsters(イングリッシュマスターズ)』(無料)。凝ったビジュアルと作り込まれた世界観の中でキャラクターが成長して……と、まるでポケモンのような感覚で遊べる英語学習アプリです。

また、武器や防具、アイテムやスキルを入手したり、課題達成(クエスト)を楽しむ要素も充実。小学校時代にドラゴンクエストにハマったやすことしても、かなり興味をそそられますね。

なーんて、本格的なロールプレイングゲームぶりに感心してしたら、なるほど、2016年には注目ゲームの見本市「東京ゲームショウ」にも出展されていたとのことでした。

高いエンタメ性を持ちながら、学校推薦数No1『エースクラウン英和辞典』とのコラボや、3000以上の日常会話・実用フレーズを登録しており、 TOEIC頻出単語使用など、実用性も兼ね備えています。

■ポケモンやドラクエ好きにおススメの「RPG冒険ゲーム」

さて一方、こちらは「ゆるキャラ」が集まる平和な学園が舞台の『えいぽんたん!』(株式会社ドリコム)。プレイヤーが英語を学習することで、生徒たちが成長し卒業できるようになります。

かわいいキャラクターたちにおやつをあげたり、デコレーションしたりという育成の楽しさもあいまって、累計230万ダウンロードを突破した人気ゲームですが、昨年にはついに『えいぽんたん for students』が登場。学生に特化し、小学生から高校生までに必要な英単語がさらにきちんと学べるようになりました。

このアプリの特徴は、最初に行う実力診断や解答データの積み重ねで、「今の自分」にピッタリの問題を出してくれること。また、オンライン上で友だちや仲間と競い合ったり、協力してゲームを進めることもできるので、モチベーションの維持にもつながります。

どちらもiPhoneやAndroidのどちらにも対応しているようです。機種との相性や条件もありますので、ご検討の際は、各社のホームページで詳細をよく読んでみてくださいね。

さて、次回の後編では、地理や公民など「社会」に特化したアプリもご紹介しますよ。お楽しみに!

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